2017年
6月号
すっぽん鍋(お刺身盛り付 一人5000円) ほうれん草や紅麹の色とりどりの生麩で包んだすっぽんを、しょうが風味で食べやすいだし汁でいただく

食を愛する庖斎による酒菜と兵庫県産の厳選された銘酒

カテゴリ:和食, 神戸

旬彩割烹 姫膳

 美容と健康に気を使う女性におすすめは姫膳オリジナル「すっぽん生麩鍋」。やわらかい雌のすっぽんの身を生麩に包み、パプリカやアイスプラント等の洋野菜とともにしょうが風味のだし汁でいただいて、〆は美肌にうれしいゼラチンボールが入った雑炊に。鮮魚のお刺身つきで5000円という手軽さも魅力。他にも、旬の魚、野菜がたっぷりで、お酒によく合うおまかせ小鉢が人気だ。ランチは予約制。
 10代から和食一本、専門学校や高校などで日本料理講師を務める庖斎(ほうさい)・姫井隆之さんは、手にする包丁や魚、野菜などの食材に対しての感謝の心を忘れないでいただきたいと古式ゆかしい「庖丁式」の儀式を行うことも。季節や料理を愛する料理人による“美味しい”隠れ家だ。

おまかせ酒菜小鉢(写真は二人前)
小鉢をはじめお皿も姫井さんの手作りによるもの


すっぽん鍋(お刺身盛り付 一人5000円)
ほうれん草や紅麹の色とりどりの生麩で包んだすっぽんを、しょうが風味で食べやすいだし汁でいただく


「庖丁式」を神社で執り行う庖丁式伝承人の姫井さん。「庖丁式」とは、天皇家の料理番に習った庖丁師による調理の儀式


カウンター席と掘りごたつ式の座敷席でゆっくり旬を味わう


庖斎・姫井隆之さん


旬彩割烹 姫膳

神戸市中央区北長挟通2-5-1
タイシンサンセットビル5階
TEL.078-391-5585
17:30~22:00(L.O.)
定休日 日曜日

〈2017年6月号〉
神戸の美味しいくらしを訪ねて ー扉ー
旬と技、格別の美味を味わう
食を愛する庖斎による酒菜と兵庫県産の厳選された銘酒
美しい眺望と、絵画的なイタリアン
おいしいお菓子が日常的にある“神戸”らしさ
そのひとくちの感動は想像をこえる
神戸の “美味しい” くらし ー扉ー
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