2026年
5月号
5月号

右から田辺眞人名誉館長、細木裕子さん、萌愛さん、秀雄さん、麻寛くん、萌加さん、はばタン、山下史朗館長
開館からわずか5年足らずでの快挙 兵庫津ミュージアム来館者50万人達成!
2月28日、兵庫県立兵庫津ミュージアムの累計来館者数が50万人を突破し、これを記念するセレモニーが開催された。同ミュージアムは2021年11月に初代県庁館が開館、そしてその1年後にひょうごはじまり館が完成してグランドオープンしたが、スタートから5年もかからぬうちに50万人もの人々が訪ねたというのは驚異的と言えるだろう。
50万人目のビジターとなったのは稲美町からやって来た細木さんファミリーで、田辺眞人名誉館長からミュージアム年間フリーパスやミュージアムカフェ無料券などの記念品が贈られた。一家は今回ははじめての来訪で、お父さんの秀雄さんの職場が近く「いつか家族を連れて来たかった」とのこと。どの展示が気に入ったかを問われると、長女の萌愛さんから「生け簀で魚にタッチできるところです」という答が。常設展示室の「いけすdeタッチ」で、体験型ミュージアムの面白さを楽しんだようだ。
瀬戸内のゲートウェイとして栄えた兵庫津の歴史、伊藤博文など歴史的人物が関わった兵庫県のなりたち、五国からなる兵庫県の多様な魅力を伝えている兵庫津ミュージアム。従来の博物館とはひと味違うその魅力が、今後も多くの来館者を招くことだろう。

右から田辺眞人名誉館長、細木裕子さん、萌愛さん、秀雄さん、麻寛くん、萌加さん、はばタン、山下史朗館長












