6月号
KOBECCO お店訪問|Taste of Malaysia テイスト オブ マレーシア
はじめての味が広がる 心が弾むマレーシア
ANAクラウンプラザホテル神戸は、6月17日(水)から30日(火)まで、4階のレストラン・カジュアルダイニング ザ・テラスでグルメフェア「Taste of Malaysia」を開催。昨年のフェア人気を受け、今年は料理数を大幅に増やし、現地の食卓に近い多彩な味わいを一度に楽しめる内容へと仕立てた。
ブッフェ台には、ココナッツミルクで炊いたご飯に、辛味調味料サンバルや揚げ小魚、ピーナッツ、ゆで卵、きゅうりを混ぜて味わう定番料理ナシレマはじめ、スパイスとココナッツミルクで牛肉を煮込んだビーフルンダン、甘辛いピーナッツソースで味わうチキンサテなど、マレーシアを代表する料理が種類豊富に揃う。さらにパームシュガーとココナッツが香るサゴ・メラカなどサゴを使った涼やかな甘味、チョコレートとビスケットを重ねたクイ・バティックなど、現地らしい彩りのデザートも並び、食後の時間まで心が弾む。
実演コーナーがあることにも注目。大阪・関西万博のマレーシア館でも人気が高かった、薄くのばした生地を手際よく焼き上げるロティ・チャナイや、マレーシア風ミルクティーを高い位置から注いで泡立てるテ・タリックのライブクッキングが行われ、香りや音で食欲をそそる。
レストラン内では伝統舞踊や現地商品のポップアップストアも展開され、食と文化がひとつにつながる、マレーシアの魅力を存分に楽しめるフェアとなっている。
※Photo by Malaysia Fair Tokyo, Figurative Japan Co., Ltd.
写真はすべてイメージです


チキンカレーと楽しむ、香ばしい層状のパン ロティ・チャナイと網目状のクレープ ロティ・ジャラ

ピーナッツソース付き鶏肉の串焼き サテ・アヤム

ココナッツライスと伝統的なおかずのセット ナシ・レマ

マレーシアの豊かな民族的・地域的多様性を反映し、様々な衣装の民族舞踊パフォーマンスが毎日繰り広げられる


サゴと黒糖シロップ、ココナッツミルクのデザート サゴ・メラカなど、デザートも種類豊富

ANA クラウンプラザホテル神戶 シェフ・ド・パルティのジュアンダ ルスタム
Taste of Malaysia
【期間】6月17日(水)~6月30日(火)
【時間】17:30~20:30
【料金】4,900円(税・サ込)
【場所】神戸市中央区北野町1丁目
ANAクラウンプラザホテル神戸
4階カジュアルダイニング ザ・テラス
【予約・お問合せ】078-291-1163(レストラン直通)
公式ページ
ANAクラウンプラザホテル神戸で 「Taste of Malaysia」 6月開催
万博の熱気が神戸へ!70周年のマレーシアに注目。
4月21日、ANAクラウンプラザホテル神戸で、マレーシアの食と文化の魅力を一度に味わうグルメフェア「Taste of Malaysia」の記者会見が開かれた。6月の開催を前にその魅力的な全容が明らかに!
6月17日(水)から30日(火)まで、4階のレストラン、カジュアルダイニング ザ・テラスで開催される同フェアは、昨年のフェアの盛況と大阪・関西万博でのマレーシア人気を背景に、料理・文化・観光を一体で届ける大規模な企画へと進化している。毎日開催される伝統舞踊、現地商品のポップアップストア、観光情報コーナーなど、文化に触れる導線がより充実するという。
ホテル総支配人シャファー氏はマレーシア出身。ふるさとへの強い思いを込め、「本場そのままの味わいと温かい文化を神戸で紹介できることを嬉しく思う」と語った。マレーシアはマレー系・中華系・インド系など多民族が共存する国であり、その食文化は多様なスパイスやハーブ、ココナッツミルクが重なり合う豊かなものだ。会見ではシェフのジュアンダ ルスタム氏がナシレマやビーフルンダン、サテなど、マレーシアの代表メニューの魅力を紹介。マレーシア政府観光局のシャリザ局長は、来年が日本とマレーシアの国交樹立70周年という節目であり、「まずは神戸でマレーシアの魅力に触れ、次は現地へ」と呼びかけた。マレーシアの現地では、食・文化・自然を通してマレーシアの魅力を再発見してもらうためのVisit Malaysia 2026キャンペーンが実施され、旅行者にとって特別な1年になるという。ホテルでのフェア参加者にもクアラルンプールやペナン、サバなどのホテル宿泊券やレストラン利用券が当たるラッキードローも実施される。
説明を終えたあとは、実際の料理を体験するプログラムへ。調理実演を見学、レストランへ移動し、実際に提供される料理を試食。会見と試食を通して、その世界観への期待が自然と高まる時間となった。マレーシアを愛する人も、万博でその魅力に触れた人も、まだ知らない人も。この機会にぜひ、神戸で“本場”を体験してほしい。料理、文化、観光がひとつにつながる今年のフェア。きっと、このフェアが次の一歩へとつながる入口になるはずだ。

写真 左から ANAクラウンプラザホテル神戸シェフ・ド・パルティ ジュアンダ ルスタム氏、同ホテル総支配人 シャファー ジャマルディン氏、マレーシア政府観光局 日本局長 シャリザ アジズ氏、ホテル総料理長 トゥンク ファラジル フサイン氏、駐日マレーシア大使館農務部 参事官 ザヒリ イスマイル氏


シェフのジュアンダ ルスタム氏が料理の味わいを説明

総支配人 シャファー ジャマルディン氏がフェアへの想いを挨拶

マレーシアの代表的なメニューがズラリ



当日試食したメニュー。層状に焼かれた香ばしいパン、ロティ・チャナイ&チキンカレー、茹でたタピオカ(サゴパール)にパームシュガーやココナッツミルクをかけたデザートなど、未知の味に感動!

大阪・関西万博でも注目を集めたロティ・チャナイの実演












