5月号

国宝・浄土寺と小野の美味巡り | 小野住吉神社
健康祈願ならぬ⁉
“犬幸祈願(けんこうきがん)”が全国区的に評判!
豊臣秀吉配下の武将として活躍した小野藩主一柳(ひとつやなぎ)家が氏神として崇敬した神社。住吉三神(表筒之男命、中筒之男命、底筒之男命)をお祀りし、交通安全や厄除け、七五三詣、地鎮祭などを行う。なかでも家族の一員である犬の幸せを願った「犬幸祈願」が評判。11月20日(金)21日(土)22日(日)には健康祈願ならぬ“犬幸祈願(けんこうきがん)”として「犬の七五三詣」が行われる。飼い主と犬は祈祷、お祓い、祝詞奏上を受けたあと、神前にお参りし、願いを書いた絵馬を納める。その後の神楽舞「犬幸の舞」では神楽の演奏に合わせて、舞犬たちが扇や剣の上を跳び越えたり、口に咥えた神楽鈴を鳴らしたり、巫女と犬幸舞犬の奉奏を行う。毎年、兵庫県内のみならず、北海道から沖縄まで愛犬と一緒に参詣する人が後をたたない人気の儀式。ワンちゃんの健康長寿や病気平癒を願いたい飼い主さんは早めにご予約を。

「“愛犬の幸せ”はもちろん、飼い主の“愛犬との幸せ”を絵馬に込めてご祈願。参拝の回数により、参拝犬(3回目)、御縁犬(5回目)、七福犬(7回目)となり、何度もお参りするワンちゃんが多い人気の参詣

11月の「犬幸祈願」には全国からツアーが組まれるほどの人気ぶり

ドーベルマンやトイプードルなど8匹のワンちゃんを飼われているという宮司の中山松比古さん
愛犬の犬幸祈願
特別授与品や縁起物

置き物にもなる「招き犬みくじ 初穂料800円」。魔を払い、福を招くために用いられる代表的な神具・縁起物、破魔矢や神楽鈴、玉串を手にし、体内におみくじが入っている

健康長寿を願う肉球デザインの「犬幸守 初穂料500円」はワンちゃんの肉球をイメージ。本革製の「犬幸レザー守 初穂料1,200円(彫刻なしは700円)」

「千歳Bow まぐろすてぃっく 初穂料600円」。国産マグロで製造した無添加のワンちゃんの健康長寿を願う「おやつ」

「キーホルダー 初穂料500円」。
透明な犬の人形に愛犬の毛玉や抜け毛を入れることで、中身の毛が色となり、愛犬の毛色を再現した世界に一つだけのキーホルダーが完成。
小野住吉神社
小野市垂井町908
0794-62-2212
※社務所には常駐の職員がいないため、御朱印やおみくじ、お守りなどの授与は事前連絡が必要。また11月以外にも一週間前までに予約すれば、ご祈祷もお願いできる
公式サイト
犬幸祈願
11月20日(金)21日(土)22日(日)各日午前と午後、各35匹限定。完全予約制。初穂料は1頭につき10,000円(ワンちゃんの名前入りおふだ、お守り、絵馬、犬の置物などが付く)。












