6月号

神戸の春、今年も酔い咲く。ウイスキーの祭典、大盛況。|WHISKY HARBOUR KOBE ウイスキーハーバー神戸
WHISKY HARBOUR KOBE 2026 4/19 SUN. 開催
立ちのぼる芳醇な香り、会場を包む熱気、広がる笑顔。神戸の春の風物詩、「WHISKY HARBOUR KOBE」会場の「KIITO デザイン・クリエイティブセンター神戸」に、2000人以上のウイスキー好きが大集合。出展ブースは70を超え、世界に名を馳せる全国各地の蒸溜所から酒造メーカーやインポーター、バーテンダーが提供する1000種以上のウイスキーの無料試飲を堪能した(一部は有料)。リリース前の新商品や幻の商品、さらには蒸溜したてのニューポットや熟成途中のニューボーンを味わい、その蒸溜所の今後のウイスキーづくりの方向性をチェックできるのもファンの楽しみ。兵庫県からはお馴染みの江井ヶ嶋蒸留所や海峡蒸溜所ほか、2023年に開業した養父蒸溜所も初参戦。樽の内部をバーナーで焼き焦がす「チャー」の説明も交えながら、自社の味わいをアピールした。客たちはブースで生産者と会話しながら渾身の一杯に舌鼓、神戸の“酔い咲く”一日が最大の盛り上がりを見せた。

\会場は熱気最高潮/

乾杯の音頭をとった久元喜造神戸市長とWHISKY HARBOUR KOBE実行委員会委員長の宮森和哉氏

WHKオリジナルボトルを2種限定販売

江井ヶ嶋蒸留所のブースにはお洒落なチェックコーデの蒸留所責任者、中村裕司氏が

海外のウイスキーファンも多数見かけられた
老舗ブースやレアブース
「ベンチャーウイスキー」「マルスウイスキー」ほか神戸や新潟…世界を魅了するジャパニーズウイスキーが一堂に。

来年発売のシングルモルトも楽しみ!明石酒類醸造㈱「海峡蒸溜所」の米澤仁雄代表取締役

日本初のクラフトグレーンウイスキー専業の蒸留所、新潟県「吉田電材蒸留所」は産業機器の設計製造会社が母体
こんなブース、こんな人、見っけ!
今年新設の「ウイスキーハーバーブース」では歴代WHKオリジナルボトルや超レア物の有料試飲を。

過去のウイスキーハーバー神戸で販売のオリジナルボトルほか、「GLEN
ROTHES1986 37YO」など超高級ボトルも有料で試飲ができる

アサヒビール(株)のブースで「SAVOY hommage」の森﨑和哉氏を発見。時間ごとに異なる1800テキーラのカクテルを限定販売
有料セミナーに、オープンセミナーも
事前予約がすぐ埋まる有料セミナーほか、今年は地元兵庫県の3蒸溜所の無料セミナーも実施。

本坊酒造の「マルスウイスキー」の有料セミナー。ブレンダーの草野辰朗氏と製造担当の福田渓樹氏が登壇

ステージ上で開催されたオープンセミナー。養父蒸溜所の樽のプロ、養父クーパレッジの山口洋二郎氏と司会のターザン山下氏
飲んで、語って、笑いあう♪
ウイスキー造りのプロから生の声を聴けるとあって会場は大勢のウイスキー愛好家の熱気に包まれた

イベントコンシェルジュ(右から3人目)と談笑する、フロム京都・滋賀からの仲良しグループ。会場では樽由来の風味か熟成による変化か味の比較を楽しんでいるそう。「神戸はイベント後の観光も楽しみ」とニッコリ

昨年も取材させていただいたイケメンお二人と再会!今年は女性のウイスキーファンもご一緒に。イベントを通じてウイスキー好きの輪が確実に広がっていることを実感












