2018年
1月号
ドイツでは「お菓子の王様」と称えられ菓子組合のシンボルに

メルセデス・ベンツで旅するドイツ in KOBE Vol.6

カテゴリ:スイーツ・パン, 神戸

カール・ユーハイムとバウムクーヘン
《ユーハイム》

ドイツ人は季節を問わず森を散歩することが好きだといいます。四季の移り変わりを鮮やかにみせてくれる森は、ドイツ人にとってなくてはならない自然の宝庫。ドイツ語で木のお菓子を意味する「バウムクーヘン」という名のお菓子がうまれるのも納得です。南ドイツで生まれた菓子職人カール・ユーハイムは、ドイツで修業し、中国・青島から日本へ。妻エリーゼと共に1923年神戸・三宮にドイツ菓子店を開店します。外国人を中心に人気を集め、初日から大繁盛、2日目には材料が尽きてしまったとか。なかでも伝統のお菓子バウムクーヘンに、欧州の方達は大変喜ばれたそうです。カールは純正素材にこだわり、マイスターの誇りをもってバウムクーヘン作りに邁進しました。カールが他界してからはその意思をエリーゼが日本人に伝え、現在に至ります。カールのバウムクーヘンは今、日本全国に広まっています。

店内は焼きあがったお菓子の香りに包まれる


ドイツでは「お菓子の王様」と称えられ菓子組合のシンボルに


ユーハイム本店 店長
山田 智香子 さん



ユーハイム本店

神戸市中央区元町通1-4-13
TEL.078-333-6868
10:00〜20:00 定休日:水曜日
https://www.juchheim.co.jp/ja/

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