2012年
8月号

神戸 MUSIC LIVE

カテゴリ:文化人

Musician’s Profile
天野 SHO

僕は、この神戸に育ててもらった。
だから神戸発の音楽で恩返しをしたい。

ベースの弾き語りを始めたのは、阪神淡路大震災がきっかけ
SHO 阪神淡路大震災で神戸が揺れて、人、もの、時間、すべてがゼロになったとき、当然ミュージシャンとして音楽活動ができる状態じゃなかった。そんなときに御影公会堂の避難所で「なんか歌ってください」って言われてね…。でも僕、ベースやし…。でもなんとかアンプにマイクとベースを繋いで、ベース一本で歌ったのが「ワンダフル・トゥナイト」。それが今の僕のスタイルのはじまりです。
 以前は、ユニットを13ほどやってましたが、今は天野SHOソロを原点にして活動しています。ライブも、一時は全国行脚で年間200本ぐらいやっていたけど100本にして、違った形で音の楽しさを伝えようと「天野塾」(音楽塾)をはじめました。
神戸って本当にステキな街。ずっと大事にしたいです!
SHO 全国でライブやっていたら「どこから来たんですか?」ってよく聞かれるんです。それで「神戸です」って言ったら、「あ、やっぱりね」って。この言葉が大好きやね(笑) 異国の文化がある神戸で育ったから、平仮名でもカタカナでもない僕の音楽が生まれたんかな…。神戸の下り坂のテンポで白人の8ビートを、上り坂で黒人の16ビートを教えてもらったし。
 その僕の地元にある、水道筋のうどん屋『な也』が面白い店で、月に2回ライブハウスになるんです。そこで8月10日にソロライブをやります。ゲストにキーボード奏者でもある灘五郷「大関」の長部正和を招いて。もしよかったら聴きに来てくださいね! (談)

撮影協力:カフェ・ド・ラ・ペンテ


天野SHO

伝説のハードロックバンド“E.B.S.”のベーシスト&ヴォーカリストとして、精力的な音楽活動を始める。その後数々のミュージシャンと共に、様々なユニットを結成。1995年1月17日に起きた阪神淡路大震災をきっかけに、「Bassと歌だけ」の独自のスタイルでソロ活動も開始。ONE&ONLYのSHOワールドを確立。唯一無二のアーティストとして国内外から熱烈な支持を得ている。

〈2012年8月号〉
ぶらり私のKOBE散歩 Vol.3
フロントアート
ボイジャー・オブ・ザ・シーズ神戸に
特集 ー扉「アジアへの視線」
ベトナムに 上下水道を
環境ビジネスで 夢をかたちに地域貢献
アジアの海産物を珍味に
装置産業の未来を拓く
危険物で世界ネットワークを
フィギュアスケートをコスチュームで応援
「兵庫老舗会(仮称)」が発足
もっと知りたい西神インダストリアルパーク 第4回
平成24年 暑中お見舞い申し上げます
桂 吉弥の今も青春 【其の二十七】
魅力のウォーターフロント 神戸ハーバーランド20周年
2012年 ハーバーランドの日
[NEWS]神戸商工会議所が主催 地元再発見のまち歩きツアー
兵庫のロータリーを率いて
信頼と安心の介護サービス
神戸 旧居留地ものがたり Vol.11
フェリシモ 神戸学校8月
旧居留地 地図
シームレスな 地域連携医療を 目指して
20周年の感謝を込めて
神戸マラソンがつなぐ 人の輪
神戸 MUSIC LIVE
3.11とつながる 絵の力で被災地に寄り添いたい
関西の地球人
みんなの医療社会学 第二十回
神戸市医師会公開講座 くらしと健康  59
田辺眞人のまっこと!ラジオ人物事典 「神戸っ子出張版」8
里親ケースワーカーの〝ちょっといい お話〟
神戸鉄人伝(こうべくろがねびとでん) 第31回 芸術家女星編
ママであり、事業家であり輝く神戸女性 ママプロvo.2
KOBEアスリートドリーム! 子どもたちの未来へのメッセージ 31
浮世絵にみる 神戸ゆかりの「平清盛」 第8回
[海船港(ウミ フネ ミナト)]ライン河クルーズ⑧  モーゼル河の山城を訪ねる
触媒のうた 18
耳よりKOBE 節電の夏を、芸術で涼やかに 向山水墨会 うちわ展
耳よりKOBE 手づくり菓子をお届けして28年 板宿「メゾン・ド・デセール」
耳よりKOBE 阿部国生展「響の中から見える風景」
[神戸百店会NEWS]世界最高峰のジュエラー「ハリー・ウィンストン」 ウォッチコ…