7月号
KOBE PROGRESS Vol.7|「神戸に来てよかった」「神戸JCは温かくて力がある」と感じてもらえる全国大会に
神戸青年会議所
国内交流委員会
委員長
西村 龍哉さん/株式会社テンシック
―神戸JCに入会したきっかけについてお聞かせください。
私が神戸JCに入会したきっかけは、自分自身がもっと成長したいと思ったことと、地域や社会のことを考えて行動している方々と関わりたいと思ったことです。普段は社業を中心に日々仕事をしていますが、会社の中だけでは出会えない考え方や価値観に触れることで、自分自身の視野を広げたいという思いがありました。
―国内交流委員会の活動について教えて下さい。
国内交流委員会では、全国各地のJCメンバーとの交流を通じて、神戸JCとしてのつながりを広げていく活動をしています。同じJCでも、地域が違えば課題や考え方も違います。その中で交流を重ねることで、神戸だけでは気づけない学びや刺激を得ることができます。
相手の地域のことを知り、神戸の魅力も伝えながら、信頼関係を築いていくことが大切だと感じています。人と人とのつながりが、将来的に地域同士のつながりにもなっていくところが、国内交流委員会の大きな魅力だと思います。
―長崎JC、横浜JC、徳島JCとの交流について教えてください。
長崎には長崎の歴史や文化があり、横浜には大都市としての発信力やスケール感があり、徳島には地域に根ざした温かさや一体感があります。神戸も港町としての歴史や魅力がありますが、友好LOMと交流することで、改めて神戸の良さにも気づくことができます。
―10月に開催される全国大会にどのように関わっていますか?
全国大会は、神戸JCにとっても大きな機会であり、全国の仲間に神戸の魅力や神戸JCの姿勢を感じてもらえる場だと思っています。私自身、まだまだ学ぶことも多いですが、自分にできる役割をしっかり果たし、来てくださる方々に「神戸に来てよかった」「神戸JCは温かくて力がある」と感じてもらえるように行動していきたいです。
―全国大会では全国から集まるJCの仲間に、神戸のどのようなところを見てもらいたいですか?
神戸の魅力は、海と山が近く、都会的な雰囲気がありながら、人の温かさも感じられるところだと思います。港町として発展してきた歴史や、異文化を受け入れてきた柔軟さ、そして新しいものを取り入れながらも神戸らしさを大切にしているところを見てもらいたいです。
―JC活動はご自身の社業に活かされていますか。活かされていましたら、具体例をお聞かせください。
JC活動が社業にも大きく活かされていると特に感じているのは、人との関わり方や、物事を前向きに進める力です。JCでは、年齢や業種が違う方々と一緒に活動するため、自分の考えだけでは物事は進みません。相手の意見を聞き、役割を理解し、周りを巻き込みながら行動することの大切さを学んでいます。従業員との関わり方、会社の雰囲気づくり、仕事への向き合い方など、JCで学んだことを社業の中でも意識するようになりました。
―JCの魅力とは?
JCの魅力は、普通に生活しているだけでは出会えない仲間と出会い、自分自身を成長させてもらえるところだと思います。仕事だけをしていると、どうしても自分の会社や業界の中だけで考えがちになります。JCに入ることで、違う業種、違う立場、違う価値観を持った仲間と本気で関わることができます。
―ご自身が思い描く、次世代が誇れる神戸の姿とは?
私が思い描く次世代が誇れる神戸の姿は、若い世代が「このまちで挑戦したい」「このまちで働きたい」「このまちで家族を持ちたい」と思える神戸です。神戸には、海や山、歴史、文化、食、人の温かさなど、たくさんの魅力があります。その魅力を守りながら、若い世代が新しいことに挑戦できる環境をつくっていくことが大切だと思います。人と人が支え合い、誇りを持って暮らせる神戸を次世代に残していきたいです。
―同世代で神戸JCに興味のある方へのメッセージがあればお願いします。
少しでも興味があるなら、一度飛び込んでみてほしいです。私自身も、24歳から入会し右も左もわからない状態でした。忙しい中で不安もありましたし、自分にできるのかと思うこともありました。でも実際に入会してみると、仕事だけでは出会えない仲間や、自分を成長させてくれる経験がたくさんありとても大きな財産になると思います。
神戸で成長したい、仲間をつくりたい、何かに挑戦したいと思っている方には、ぜひ神戸JCに興味を持ってもらいたいです。
―お忙しいと思いますがご自身のリラックス方法があればお聞かせください。
私のリラックス方法は、筋トレや大切な人と過ごす時間です。仕事やJC活動で忙しい日々の中でも、何気ないトレーニングをしたり会話をしたり、一緒に食事をしたりする時間が、自分にとって一番落ち着ける時間です。また、プロテインや美味しいものを食べたり、少しゆっくりする時間をつくることで、気持ちを切り替えるようにしています。忙しいからこそ、そうした時間を大切にしたいと思っています。
―今、熱中していることがあればお聞かせください。
忙しい毎日の中でも、自分の時間をしっかり作ることとそれに酔いしれている事です。JC活動や社業で慌ただしい日々が続く中で、朝にカフェへ行き、美味しいコーヒーを飲みながら自分の頭をリセットする時間を大切にしています。そんな自分に酔いしれている部分しかありませんが、その時間があることで気持ちが整い、前向きに1日を始めることができます。また、朝一番に目を覚ますためにコールドシャワーを浴びることも習慣にしています。最初は二度寝をやめたいと思い始めましたが、今では自分のスイッチを入れる大事なルーティンになっています。ドMですよね。忙しいからこそ、朝の時間を整えることに今は熱中しています。






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