7月号

ノースウッズに魅せられて ―大竹英洋フォトコレクション
2019年8月にスタートした連載を、WEB上で公開することにいたしました。
家で過ごす時間に、少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。
― 大竹英洋
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最終回 「美しい罠」(2022年7月号)
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Vol. 35 「いのち巡る水」(2022年6月号)
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Vol. 34 「おとなしいひと」(2022年5月号)
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Vol. 33 「水辺の故郷」(2022年4月号)
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Vol. 32 「カリブーの越冬」(2022年3月号)
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Vol. 31 「ワタリガラスの翼」(2022年2月号)
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Vol. 30 「オオカミの群れ」(2022年1月号)
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Vol. 29 「鳴り響く冬の知らせ」(2021年12月号)
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Vol. 28 「最後の贈り物」(2021年11月号)
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Vol. 27 「無為に過ごす時間」(2021年10月号)
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Vol. 26 「世界最北の砂丘」(2021年9月号)
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Vol. 25 「生え変わる角」(2021年8月号)
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Vol.24 「焼け野に吹く風」(2021年7月号)
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Vol.23 「北極星を見上げて」(2021年6月号)
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Vol.22 「風に揺られて」(2021年5月号)
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Vol.21 「木々の言葉」(2021年4月号)
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Vol.20 「雪原をゆく」(2021年3月号)
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Vol.19 「初めてみる世界」(2021年2月号)
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Vol.18 「野生の呼び声」(2021年1月号)
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Vol.17 「森と湖に生きる」(2020年12月号)
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Vol.16 「野生のまなざし」(2020年11月号)
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Vol.15 「長い旅の果て」(2020年10月号)
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Vol.14 「森に耳をすます」(2020年9月号)
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vol.13 「サンダーバード」(2020年8月号)
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vol.12 「ベリーの季節」(2020年7月号)
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vol.11 「フクロウに学ぶ」(2020年6月号)
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vol.10 「自由な旅」(2020年5月号)
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vol.09 「春の兆し」(2020年4月号)
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vol.08 「寒空の下で」(2020年3月号)
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vol.07 「空に舞う暁の女神」(2020年2月号)
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vol.06 「静かなる森の巨人」(2020年1月号)
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vol.05 「海の結氷を待つ」(2019年12月号)
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vol.04 「動物界の建築家」(2019年11月号)
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vol.03 「予期せぬ訪問者」(2019年10月号)
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vol.02 「ワイルドライス」(2019年9月号)
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vol.01 「生命を与える大地」(2019年8月号)
写真家 大竹 英洋 (神戸市在住)
1975年生まれ。一橋大学社会学部卒業。『そして、ぼくは旅に出た。』(あすなろ書房)で梅棹忠夫山と探検文学賞受賞。撮影20年の集大成となる写真集『ノースウッズ 生命を与える大地』(クレヴィス)で第40回土門拳賞受賞。現在NHKオンデマンドにて、出演した自然番組ワイルドライフ『カナダ ノースウッズ 命あふれる原生林を行く』を配信中。