2021年
1月号
1月号

vol.01 「生命を与える大地」より
ノースウッズに魅せられて ―大竹英洋フォトコレクション
昨年8月にスタートした連載を、WEB上で公開することにいたしました。
家で過ごす時間に、少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。― 大竹英洋
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Vol.18 「野生の呼び声」(2021年1月号)
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Vol.17 「森と湖に生きる」(2020年12月号)
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Vol.16 「野生のまなざし」(2020年11月号)
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Vol.15 「長い旅の果て」(2020年10月号)
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Vol.14 「森に耳をすます」(2020年9月号)
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vol.13 「サンダーバード」(2020年8月号)
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vol.12 「ベリーの季節」(2020年7月号)
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vol.11 「フクロウに学ぶ」(2020年6月号)
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vol.10 「自由な旅」(2020年5月号)
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vol.09 「春の兆し」(2020年4月号)
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vol.08 「寒空の下で」(2020年3月号)
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vol.07 「空に舞う暁の女神」(2020年2月号)
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vol.06 「静かなる森の巨人」(2020年1月号)
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vol.05 「海の結氷を待つ」(2019年12月号)
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vol.04 「動物界の建築家」(2019年11月号)
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vol.03 「予期せぬ訪問者」(2019年10月号)
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vol.02 「ワイルドライス」(2019年9月号)
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vol.01 「生命を与える大地」(2019年8月号)
写真家 大竹 英洋
北米の湖水地方「ノースウッズ」をフィールドに、人と自然とのつながりを撮影。主な写真絵本に『ノースウッズの森で』(福音館書店)。『そして、ぼくは旅に出た。』(あすなろ書房)で梅棹忠夫山と探検文学賞受賞。2020年11月、撮影20年の集大成となる写真展『ノースウッズ 生命を与える大地』を東京のフジフイルム スクエアにて開催予定。