10月号

KOBECCOお店訪問|フレンチの森 Grand Baobabグランド バオバブ
今だけ!秋の恵みに満たされる
淡路島のスペシャルな休日
海と大地の恵みによる食材の宝庫・淡路島は、食を目的に旅したくなる場所。そんな淡路島で評判のオーベルジュ「フレンチの森 Grand Baobab」に、秋の味覚を堪能できる宿泊プラン『秋の旬菜と実りの饗宴コースプラン』が登場。10月~11月は、宿から望む淡路島北部の山々が秋色に染まり、澄んだ空気と小鳥の声に包まれる一年で最も心地いい季節。その美しさが最高潮を迎える今こそ、ぜひ訪れることをおすすめしたい。
数々の名店で腕を磨いた尾﨑真悟料理長が提供するのは〝イタリアン×フレンチ〟をテーマとしたフルコース。淡路牛や南あわじの鹿肉、無花果、里芋など、島の秋の食材の魅力を詰め込んだ至高のスペシャリテを堪能できる。例えば、淡路玉葱。よく知っているこの素材を里芋と合わせてヴルーテに。するとビロードのような滑らかな口当たりにフライドオニオンや玉葱の皮を焦したオイルが重なり、甘みと香ばしさが立ち上がる逸品に。また秋茸と栗のモンブラン仕立ては、スイーツでお馴染みのモンブランが食事メニューに変身。目の前で絞られる栗のクリームにトリュフが贅沢に香り、その甘く濃厚な旨味に驚かされる。
島の海・山・里の実りを見事な一皿に昇華する、尾﨑シェフの手腕に満ち溢れたコース。淡路島の秋へ誘われる、ここでしか味わえない体験をお楽しみあれ。
秋の旬菜と実りの饗宴コースプラン&
オールインクルーシブで過ごす
贅沢なひととき
淡路市楠本字場中2593-8
0799-70-9060
【提供期間】11月30日(月)まで
【料金】89,200円~(税・サ込。2名 1室利用時、1泊2食・オールインクルーシブ)
※宿泊なしの食事だけ
(ランチ・ディナー)でも利用可能

メインの「南あわじ産 鹿肉の薪火焼き」。薪火でじっくり火入れした美しき断面に感動必至。
キャラメリゼした無花果とマルサラワインのソースが重なり、芳醇という言葉をも凌ぐコクが別格に!

料理長の尾﨑真悟氏。素材ありきで発想し、コースを組み立てる。クラシックなフレンチにイタリアンのエッセンスを組み合わせた現代ガストロノミーを追求

最初の一皿は、淡路牛すじ肉と紅玉りんごを合わせた秋らしいテリーヌ


淡路島産鮮魚のカルパッチョ。トロンと優しい甘味の焼き茄子や柿を添えて、素材の繊細な旨味を引き立てる前菜が完成

里芋のヴルーテ。ロースト玉葱、焦がし玉葱のオイル、玉葱のチュイルという香りや旨味の重奏が息をのむ深い余韻を生む



秋茸と栗のモンブラン仕立ては、秋茸のソースに「北坂たまご」のポーチドエッグを合わせ、栗のクリームをゲストの前で絞る。最後に削るトリュフが豊かな香りを添える
滞在そのものがごちそう。美食と静寂に心ほどける宿
テラスで朝食

三宮から車で約30分、最寄りバス停からも歩いて行ける好アクセス

紅葉の山々を望むテラスで楽しむ朝食。さえぎるもののない開放的な景色と澄んだ空気が、旅の時間をより特別なものにしてくれる
2階の客室

各棟2階にある客室。写真はツインのデラックスルーム。天窓から美しい星空を眺めたり、ひのきの香りに包まれる檜風呂でゆったりリラックスしたり…。宿泊及びレストランの利用は11歳以上。チェックイン16時、チェックアウト10時30分


ラウンジで過ごす豊かな時間


宿泊者専用のボタニカルラウンジ、『Prince Etoile』。庭の摘みたてハーブのドリンクやワイン、クラフトビール、軽食をオールインクルーシブで楽しめ、ハーブサシェ作りなどのワークショップにも参加できる
「フレンチの森」は、趣の異なる3棟かならなるオーベルジュ。『La Rose』と『Grand Baobab』の2つのフレンチレストランと9室の客室を備え、料理やワインの余韻をそのままに静かな滞在を楽しめる。宿泊者専用ラウンジ『Prince Etoile』では、ワインをはじめアルコールやスイーツをオールインクルーシブで味わえるのも魅力。翌朝は自然を感じながらテラスで朝食。移動のない、ゆったりとした時間を過ごす旅は、自分や大切な人へのご褒美にぴったり。思い立ったときにふらりと訪れたくなる、美食自慢のオーベルジュだ。
生演奏も楽しみな食事時間


『Grand Baobab』のレストランでは毎日、ピアノやオペラ、ハープなど音楽家による生演奏を開催。美食と音楽が織りなす、贅沢な時間












