11月号

ミニ緞通製作|赤穂緞通 技術研修工房 つむぐ|大人が夢中になる特別体験|KOBECCO×イベントミツケタ!
赤穂緞通 技術研修工房 つむぐ
上質な綿糸を使った手織り絨毯「緞通」。佐賀の鍋島緞通、大阪の堺緞通と並ぶ日本三緞通の一つ「赤穂緞通」は、緻密で立体感のある模様が特徴。伝統技術を継承する織り子の研修工房「つむぐ工房」では、作品を制作しながら技を磨く研修生たちの手仕事を間近で見学ができる。作品に触れて風合いを体感した後、小型織り機でミニ緞通づくりに挑戦。
小型織り機でつくるミニ赤穂緞通1日体験
ミニ緞通(約10㎝×10㎝)を制作。模様を選び、好きな色の糸を組み合わせて織る。仕上げに模様の境目へ鋏を入れ、立体感を生み出す技も体験できる。

体験作品例

体験作品例

体験作品例

体験作品例

好みの模様を選び、好きな色の糸を組み合わせて制作

実際の織り機と同じ構造の小型織り機で、色糸を挟み込んでいく伝統的な赤穂緞通ならではの作業を体験。2名定員の少人数制でじっくり学べる
開催日時/予約ページで要確認
所要時間/約6時間(10:00~17:00、昼休憩1時間)
※昼食は各自
申込/WEBで体験希望日の一週間前までに申込。
後日担当者より電話もしくはメールで予約確認
費用/6,000円(材料費、製作費込み)
定員/1回につき2人まで
塩田作業の副業として発展した赤穂緞通。明治時代初期の商品化から約150年の歴史を持つ。織り上げたあとに握り鋏で表面を切り揃える「摘み」が最大の特徴。文様の輪郭に溝をつける「筋摘み」や厚さを均一にする「地摘み」など高度な技を駆使して仕上げる。文様の輪郭が際立つ美しさと表面の滑らかな手触り、へたらず100年使えるといわれる高い耐久性が魅力。和室に合わせた1畳サイズが多く、1畳分完成させるには半年もかかるとか。

【摘みの様子】

専用の鋏で糸先を1本ずつ切り揃え、文様を際立たせる。赤穂緞通は他産地に比べ「摘み」に多くの時間と手間をかけるのが特徴
赤穂緞通 技術研修工房 つむぐ
●赤穂市加里屋2073-4
●0791-45-0606
●見学時間10:00~12:00、13:00~16:00
●火曜定休・不定休(予約サイト参照)
●見学無料
予約












