2013年
7月号
旧暦の端午の節句にあわせて、兜の作品をメインに

「遊・休・知・美」の世界で人生をENJOY

カテゴリ:文化・芸術・音楽

中島典子さんの “至福のひととき”

生活空間コーディネーターの中島典子さんが、陶芸とテーブルコーディネートの作品展を、ホテルオークラ神戸で6月13日・14日に開催。土から作る一点ものの芸術である“陶芸”。タイトルを「奇跡」と表現し、独特の世界を展開した。和洋風雅をテーマに旧暦の端午の節句・6月13日に合わせた兜と菖蒲をメインに、日本の春夏秋冬、二十四節気を表現した空間コーディネートと手作りの陶芸作品を披露。陶芸作品は、豹柄とコバルト・ブルーの作品が中島さん独特の世界。刺激的ながらも上品な豹柄の作品が人気を集める。
訪れた人々は、「遊(遊び心を持ち)、休(リラックスし)、知(インテリジェンスを持ち)、美(楽しく美しく)生きることが、人生のマナー」と話す中島さんの世界に浸った。

旧暦の端午の節句にあわせて、兜の作品をメインに




シノワズリでテーブルセッティング


さまざまなシーンのテーブルコーディネート


土と釉薬によって現れた“奇跡”の豹柄の陶芸作品



蹲踞(つくばい)


コバルト・ブルーの陶芸作品


中島典子さん