2011年
11月号
11月号
特集 ー扉 「選ぶ楽しさ」
百貨店で選ぶ、スーパーで選ぶ、それぞれに目的別の楽しみがあります。旅行を選ぶ、本を選ぶ、生活の中の「選び」の楽しみです。また、長く女子教育にたずさわってきた学校では、生徒たちの「選び」をどのようにとらえ、教育に活かしているのでしょうか。さまざまな「選び」を取材しました。「KOBE豚まんサミット」には3つの特製豚まんが登場します。
「ターミナルの強みを生かして」
林 拓二<株式会社そごう・西武 取締役執行役員 神戸店店長>
「製造と小売でブランド力 ikari」
行光博志<株式会社いかりスーパーマーケット 代表取締役社長>
「旅のことなら、おまかせ下さい」
田村明士<株式会社JTB西日本 執行役員 神戸支店支店長>
「読書の秋 お気に入りの本との出会い」
難波克行<ジュンク堂三宮店 店長>
「自分の生きかたを選びとる女性に」
植野直正<親和女子高等学校・親和中学 校長>
「第1回 KOBE豚まんサミット」
曹 英生<株式会社老祥記代表取締役>
葉 長青<有限会社四興樓>
安藤孝志<株式会社三宮一貫楼常務取締役>