連載エッセイ/喫茶店の書斎から 120 「塔和子の声」
二月号に、詩人永瀬清子に関することを書いた。その一部。 《生前の永瀬が、ハンセン病療養所…
二月号に、詩人永瀬清子に関することを書いた。その一部。 《生前の永瀬が、ハンセン病療養所…
なんということだ。 十四年間も不義理をしていたとは! 「喫茶・輪」の書斎の一角に、…
「なかきよのとおのねふりのみなめさめなみのりふねのおとのよきかな」 なんのことかおわ…
なんと、ドリアン助川さんが、岡山の永瀬清子生家で講演をなさるというのだ。 永瀬清子(…
前号に続いて出石ネタである。 久しぶりに訪れたのだ。 今回は自分の運転ではなく、大阪の…
妻の故郷は、但馬の小京都といわれる出石である。 わたしの大好きな町。そこで使われる言葉も…
「百歳になりました」。 お元気な声だった。 これは昨年七月、拙著『湯気の向こうから』を…
二ヵ月に一度の「さくらFM」ラジオの出演を終えて帰る時のことだ。番組パーソナリティの久保直…
年齢を重ねて衰えるということは人間にとって必要なことなのかもしれない。 耳が遠くなること…
西宮のラジオ「さくらFM」に出演させてもらっている。奇数月の第四火曜日ということで二カ月に…
「喫茶・輪」で詩画展を開いたことがある。その時のことだ。 いつも通りにカウンター席に座り…
ああ驚いた! 出久根達郎さんの『「当り本」目録』(藤吾堂出版刊)を読んでいて、アッと声が…