連載エッセイ/喫茶店の書斎から 123 「虚も実も」
数年前に通巻千号に達し現在も継続中の短歌誌がある。 「兵庫県文化の父」と呼ばれた富田砕花…
数年前に通巻千号に達し現在も継続中の短歌誌がある。 「兵庫県文化の父」と呼ばれた富田砕花…
冗談ではないのか?と思った。木津川計さんがお亡くなりになったというのだ。4月21日の新聞記…
子どもたちの、将棋を指す駒音を聞けなくなることは淋しいことではあるが、このほど子ども将棋教…
二月号に、詩人永瀬清子に関することを書いた。その一部。 《生前の永瀬が、ハンセン病療養所…
なんということだ。 十四年間も不義理をしていたとは! 「喫茶・輪」の書斎の一角に、…
「なかきよのとおのねふりのみなめさめなみのりふねのおとのよきかな」 なんのことかおわ…
なんと、ドリアン助川さんが、岡山の永瀬清子生家で講演をなさるというのだ。 永瀬清子(…
前号に続いて出石ネタである。 久しぶりに訪れたのだ。 今回は自分の運転ではなく、大阪の…
妻の故郷は、但馬の小京都といわれる出石である。 わたしの大好きな町。そこで使われる言葉も…
「百歳になりました」。 お元気な声だった。 これは昨年七月、拙著『湯気の向こうから』を…
二ヵ月に一度の「さくらFM」ラジオの出演を終えて帰る時のことだ。番組パーソナリティの久保直…
年齢を重ねて衰えるということは人間にとって必要なことなのかもしれない。 耳が遠くなること…