2月号
今月の映画
家族だから言葉にできない不器用な父と娘の“尊き時間”
『センチメンタル・バリュー』
STORY
オスロで俳優として活躍するノーラと、息子、夫と穏やかに暮らすアグネス。姉妹のもとに、幼い頃に家族を捨てた映画監督の父・グスタヴが現れる。グスタヴは、15年ぶりの新作映画の主演をノーラに依頼するが、怒りと失望を未だ抱えるノーラは、その申し出をキッパリと拒絶。アメリカの人気若手スター、レイチェルが代役を務め、さらに撮影場所が、かつて家族で暮らしていた思い出の家であることを知り、ノーラの心に再び抑えきれない感情が芽生えていく。
INTRODUCTION
昨年の第78回カンヌ国際映画祭では、映画史上最長のスタンディングオベーションに包まれグランプリを受賞、第83回ゴールデングローブ賞では父親役のステラン・スカルスガルドが助演男優賞を受賞した。アカデミー賞の結果はいかに?

監督:ヨアキム・トリアー
脚本:ヨアキム・トリアー、エスキル・フォクト
出演:レナーテ・レインスヴェ、ステラン・スカルスガルド、インガ・イブスドッテル・リッレオース、エル・ファニング
原題:SENTIMENTAL VALUE
配給:NOROSHI ギャガ
© 2025 Mer Film
2026年2月20日(金)より、シネリーブル神戸ほか全国公開
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スティーヴン・キング原作 逃走型“デスゲーム”超絶アクション!
『ランニング・マン』
STORY
職を失い、娘の医療費に困るベンは、ネットワーク企業が主催するリアリティショー「ランニング・マン」に参加する。ルールはいたって簡単、逃走範囲は無制限、“30日間の鬼ごっこ”を生き延びるだけで賞金1000億円が得られる。しかしその実態は、殺人スキルの訓練を積んだハンターの追跡、捕まったら即死、これまで生存者はゼロという究極のデスゲームだった。過激な内容に熱狂する視聴者も敵となった異常事態。ベンは逃げ切ることができるのか?
INTRODUCTION
「バトル・ロワイヤル」「イカゲーム」といったデスゲームジャンルの先駆けとなったスティーヴン・キング「ランニング・マン」(1982年刊行)。10代から愛読していた監督は「ワクワク感と共に制作した」と語る。ワクワク感あふれる選曲にも注目してほしい。

監督:エドガー・ライト『ベイビー・ドライバー』
原作:スティーヴン・キング『IT/イット “それ”が見えたら終わり。』
出演:グレン・パウエル『トップガン マーヴェリック』
ジョシュ・ブローリン『デッドプール 2』
コールマン・ドミンゴ『シンシン/SING SING』、ほか
原題:THE RUNNING MAN
配給:東和ピクチャーズ
©2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
2026年1月30日(金)より、OSシネマズミント神戸ほか、全国公開中!
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