2月号
KOBE PROGRESS Vol.1| 本気で挑戦できる環境があり、本気で向き合ってくれる仲間がいる
一般社団法人神戸青年会議所
会員開発特別委員会 委員長
石塚 慎之助さん/サーミット工業株式会社
―神戸JCに入会したきっかけについてお聞かせください。
入会のきっかけは、先輩にお声がけいただいたことでした。活動内容を聞く中でとてもおもしろそうだと感じ、興味を持ちました。学生時代に生徒会活動に所属していたこともあり、JCの活動がその延長線上にあるように感じたことも、入会を決めた理由の一つです。
―会員開発特別委員会の活動についてお聞かせください。
「人数の拡大」にとどまらず、JCの理念や価値に共感し、主体的に関わってくれる仲間を増やすことを大切にしています。面談や仮入会インフォメーション、フォローアップ体制の構築などを通じて、「不安なくJCに飛び込める環境づくり」と「入会後も活躍し続けられる土台づくり」に取り組んでいます。
―仮入会125名を目標にされています。目標達成の秘策はありますか?
特別な裏技があるわけではありません。秘策があるとすれば、誰か一部の人が頑張る拡大ではなく、「誰でも関われる拡大」に仕組みを変えていることです。声掛けのハードルを下げ、情報を見える化し、フォローを徹底する。全メンバーが自然に関われる流れをつくることで、結果として125名という数字に近づいていくと考えています。
―これまでのJC活動で、とくに印象に残った例会があればお聞かせください。
多くありますが、特に印象に残っているのは「自分自身の価値観や在り方と向き合う」タイプの例会です。特に印象に残っているのは、自分が担当した2025年4月例会です。小西先輩から、JC活動の価値や成長に挑戦することの大切さについてお話をいただきました。
その例会をきっかけに、JC活動に対する向き合い方が変わり、より前向きに取り組めるようになったと感じています。
―JC活動はご自身の社業に活かされていますか。活かされていましたら、具体例をお聞かせください。
大いに活かされています。例えば、組織運営における役割分担・目標設定・人の巻き込み方は、JCでの委員会運営がそのまま社業に活きています。また、多様な価値観を持つ人と議論し、合意形成を図る経験は、経営判断や人材育成の場面でも非常に役立っています。
―JCの魅力とは?
JCの魅力は、本気で挑戦できる環境があり、本気で向き合ってくれる仲間がいることです。成功も失敗も含めて、20代・30代という世代で、ここまで本音でぶつかり合える組織は多くありません。他の経済団体とは異なり、地域貢献を軸に共通の目標へ仲間と共に行動するからこそ、他では得られない強い仲間づくりができると感じています。
―2026年に神戸で開催される全国大会に向けた抱負をお願いします。また、全国から集まる会員に、神戸のどのような点を見てもらいたいですか。
全国大会を通じて、「神戸らしさ」と「神戸JCの挑戦する姿勢」を全国に発信したいと考えています。山と海に囲まれ、多様な文化を受け入れて発展してきた神戸の歴史、そして人の温かさを見ていただきたいです。
―ご自身がお感じになる神戸のまちの課題について。また逆に神戸のまちへの期待については?
多様性こそが神戸の強みであり、若い世代が主体的に動くことで、まだまだ面白いまちになるという点です。JCがその起点になれるよう頑張りたいと思います。
―同世代で神戸JCに興味のある方へのメッセージがあればお願いします。
まずは一度話を聞いてみてほしいです。「成長したい」「何かに挑戦したい」という想いがあれば、JCの活動を通じて多くの自己成長を実感でき、その学びは家族や社業の発展にも確実につながっていきます。また、実際に活動に参加するだけでも、さまざまな気づきや成長を感じられると思います。その経験が、自分自身はもちろん、家族や仕事にもきっとプラスになるはずです。人生の幅を広げるきっかけとして、ぜひJCに触れてみていただきたいです。
―多忙な中で、ご自身のリラックス法があればお聞かせください。
お風呂につかって、あえて何も考えない時間をつくることです。短時間でも入浴することで、頭も体もリセットできていると感じています。
―今、熱中していることがあればお聞かせください。
他者が自分に共感し、共に成長するプロセスを考えることです。どうすれば組織が前に進むのか、JCも社業も成長に繋がるかということを常に考え挑戦しています。




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