3月号

KOBECCO お店訪問|Cafe Bistro Tabata(カフェ ビストロ タバタ)
サプライズの連続!美しくて美味しい
淡路島素材満載のビストロ料理
眺望、料理、サービス、空間…、全てにおいて感動必至のお店。それが2022年7月、淡路島の佐野地区にオープンした「カフェビストロタバタ」だ。小高い丘の上に建つ一軒家のフレンチビストロで、眼下に大阪湾を望む抜群のロケーション。田畑耕介さんと風花さんご夫婦が切り盛りし、ご主人が料理を、奥様がデザートを担当する。
メニューには生産者のもとに出向き、育て方などを聞いた淡路和牛や仮屋漁港の獲れたて魚介、ご近所の農場から毎朝届く野菜など、淡路島産の食材がたっぷり。オレンジカリフラワーや菜の花の紅菜苔など、カラフルで力強い滋味の有機野菜が多用されているのも人気の要因に。例えば、魚介のマリネは薄紅色が美しいおろし大根の上に桜色の鯛を並べたり、絶妙なロゼ色に仕上げたステーキは鮮やかな橙色の人参のペーストと淡路産玉葱の甘みを活かした赤ワインソースを組みあわせたり。素材の味や香り、彩りからも島の恵みをしっかりと感じられる。もちろん食後のデザートも心弾む美味が揃い、カフェのみの利用も可能。
「ゆったりと食事してもらいたいから」と、1日4組のみ受け付け。二人の温かい人柄が実に心地よく、絶対に通ってしまうはず。早めの予約がマストです!

前菜とメインが選べるプリフィクス制のランチ3500円~(アミューズ、パン、スープ、飲物付)。写真は+1800円で選択できるメイン 淡路和牛の希少部位シンタマのステーキ。ディナーコースは4000円と6000円の2種。料理は全て日替わり

前菜 魚介のマリネ

メイン 淡路どり 骨付きもも肉のロティ

5)いちごのミルフィーユ&バニラアイス(850円)。デザートはコースに含まれないが必食の美味しさ

6)サブレなど土産用の焼き菓子やパンも販売

7)8)6年前に土地を購入し、淡路島に移住。竹藪の伐採から始め、店内の漆喰塗り、タイル貼りも自分たちで手掛けたそう。風花さんのお母様が建築家・前田由利さんということもあり、設計にもこだわりが

大阪湾を一望。春には桜も!

フレンチ一筋で15年、レストランやホテルで食通を満足させてきた田畑耕介さんとスイーツの名店「ダニエル」のパティシエ出身の田畑風花さんが各々の力量を発揮
Cafe Bistro Tabata
淡路市佐野2342
0799-70-8611
11:00~17:00(ランチは
~14:30、木曜はランチ営業のみ~15:00)、金・土のみ17:30~21:00(予約制)
月曜・火曜定休
※4月以降は日曜・月曜定休
https://www.instagram.com/tabata_awaji/