2016
12.09
淡路島3年とらふぐ

淡路島の人気高級ブランド”3年とらふぐ”

カテゴリ:淡路島, 編集部ブログ, 観光

冬の味覚、ふぐ。

食の宝庫・淡路島南あわじ市では、20年ほど前から、

“3年とらふぐ” の養殖に力を入れていて、

今や関西の料亭や専門店になくてはならない人気高級ブランドになっています。

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一般的にとらふぐは、2年ものが多いようですね。

とらふぐは、目の前の物にかみつく習性があり、仲間の尾びれを鋭い歯でかじったり、

海が荒れると、生け簀を囲う網で皮膚を傷つけ死んでしまったり、

また、内臓が弱く、餌を食べ過ぎると消化できずに死んでしまったりと、

養殖が難しいそうです。

そんな困難を乗り越えて、養殖に成功したのが、“3年とらふぐ”なんですよ!

 

2年ものと3年物の違いは、何といってもそのサイズ!

ゆえに身の部分が倍以上も異なります。

白子は、2年ものでは考えられないほど大きくなります。

 

12月8日、淡路島観光協会が、神戸ベイシェラトンホテル&タワーズで

「淡路島3年とらふぐと水仙まつりキャンペーン」懇談会を開催しました。

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これは、旅行会社やマスコミ関係者を招いて、

“3年とらふぐ”の美味しさを体験してもらい、

淡路島観光を推進しようというイベントです。

 

てっさ、てっちり、からあげ、雑炊…

身がしまり、味も濃厚で、天然ものと変わらない美味しさが特徴です。

とくに、白子は、2年ものでは、考えられないほどのサイズで、

口の中でとろける美味しさが堪りませんでした!

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ところで、淡路島には、「たまねぎ神社」や「そうめん神社」があるそうです。

(淡路島は、そうめんの産地としても有名なんですよ。)

南あわじ市副市長の川野四朗さんは、

「3年とらふぐ神社も造ってお祀りしないといけませんね」とお話をされていました。

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