2016
10.18

日本初! 実験的な「CLTカフェ」がオープン!

カテゴリ:建築, 神戸, 編集部ブログ

ヨーロッパ生まれの木質材料・CLTを採用したカフェが垂水区舞子にオープンしました。

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CLTとは、クロス・ラミネイティッド・ティンバーの意味。

人工乾燥した挽き板(ラミネ)を縦と横を交互に接着した大型面材。

挽き板を縦と横に重ねることで、反る・割れるといった木材の欠点を解消します。

間伐材などの木材も有効に利用でき、2020年東京オリンピック会場の建材にも使用されることが期待されているんですよ!

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カフェコーナーのカウンターは、天井まで開く大きな窓が開放感たっぷり。

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一方、背後の海に面したオープンテラスは舞子浜に向かい、目前の明石海峡大橋が大迫力!

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オーナーの中田義成さんは、
「CLTは、木材資源を有効利用できるため、現在CLTは世界中で急速に普及しています。
このカフェで使用しているのはオール国産CLT。
このお店は、第一にCLTを紹介する目的でオープンしたカフェです」と。

カフェでは自家製の無添加ソフトクリームのほか、淡路牛と淡路産玉ねぎ、手作りのテリヤキソースによる大ボリュームの「淡路牛バーガー」、ドリンクなどがいただけます!

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土曜、日曜日のみの営業。

■CLTカフェ
神戸市垂水区狩口台7-15-47
営業時間 [土・日]11:00~17:00
アクセス 山陽電鉄「西舞子駅」徒歩4分(駐車場はありません)

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