出会いと学びの旅から Vol.12
ネブラスカ州のボーイズタウン ネブラスカ州オマハ市の郊外に「Boys Town」という少…
ネブラスカ州のボーイズタウン ネブラスカ州オマハ市の郊外に「Boys Town」という少…
砂漠の中の老人の町(アリゾナ州・サンシティ) 6ヶ月間のシアトル滞在を終えて、私は小…
不要品を活かす 障がい者の福祉工場 シアトルの町を歩いていると「Goodwill …
若い未婚の母の家 「ティーンペアレント・ホーム」を訪ねました。ここは、13歳から18…
手を結んだ老人と障がいのある子どもたち シアトル市の郊外に「ファークレスト・スクール…
いのちの声を聴くクライシス・クリニック 1963年に12歳になる少女が突然一人の男にナイ…
3000人の子どもを家庭に迎えた里親のドーンさん アメリカには日本人では発想のできない事…
私は日本語が話せます ~病院でのボランティア活動 シアトル市の丘の上にあるこども病院で「…
ある脳性麻痺のボランティアから教えられたこと シアトル市にある赤十字社がボランティアを募…
シアトル市の里親・養親さがしのキャンペーン活動 昭和43年、アメリカの福祉を学ぶため、神…
施設で出会った 忘れられない子どもたち 子どもの施設が完成して、最初に入所してきたのは…
1冊の本との出会いは偶然なのか? 人の一生は出会いの連続です。出会いというのは、出産…