神戸で始まって 神戸で終る ㉓
第7回展は2014年、阪神・淡路大震災20年展として兵庫県立美術館、出原均学芸員をゲスト・…
第7回展は2014年、阪神・淡路大震災20年展として兵庫県立美術館、出原均学芸員をゲスト・…
第6回展は「横尾探検隊LOST IN YOKOO JUNGLE」と題して、阪神・淡路大震災…
横尾忠則現代美術館の第4回展は「肖像図鑑」だった。当時新人だった学芸員の林優さんが初めてキ…
横尾忠則現代美術館がオープンすると同時に、何となく気ぜわしい気分になってきた。僕が特別何か…
2012年11月3日。横尾忠則現代美術館のコケラ落とし展は「反反復復反復」展と題したまるで…
展覧会「GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?」 東京展(東京都現代美術…
前回は横尾忠則現代美術館ができるまでの僕の側から見たエピソードを語ってきたが、今回は僕の知…
作品がどんどん増える一方で必要なのは、その作品を収蔵する倉庫である。東京の倉庫は結構高いの…
今年、絵本作家として50周年を迎える、画家のスズキコージさん。生み出した絵本は100冊以上…
王子動物園と道路を挟んだ所に兵庫県立近代美術館があった。日本で最初の近代美術館は神奈川県立…
1995年1月17日、阪神・淡路大震災の年の10月に兵庫県から「HYOGO AID by …
1995年1月17日の早朝、誰からか電話がかかってきた。「神戸が地震で大変なことになってい…
5年ばかり住みなれた神戸を離れて、東京に移ることになったが、この5年間の神戸時代を、この辺…
《立ち読みはコチラ》 横尾 忠則×草刈 民代の世界
どさくさまぎれの状態で神戸を去ることになった。青谷の高台にある一間のアパートが新婚住まいだ…