マダム・チェリーのpetit bonheurちいさなしあわせ
私が歩んできた道は、ずいぶん長くなりましたけれど、いつも必ず見えていた光景があります。それ…
芦屋
竹中大工道具館 邂逅―時空を超えて｜第四回｜
立体幾何学としての大工技術 ―規矩術模型
「大工と雀（すずめ）は軒（のき）で泣く」という言葉があります。屋根の軒廻りをきれいに納める…
マダム・チェリーのpetit bonheurちいさなしあわせ
12月に入ると急になんだか気忙しい。だから毎日少しずつクリスマスの飾り付けをして、クリスマ…
マダム・チェリーのpetit bonheurちいさなしあわせ
散歩をする目的は人それぞれだと思うけれど、私の場合、住んでいる街が好きだから。好きだから歩…
浜芦屋ヒストリック 芦屋の祖型を見る｜扉
六甲の雫を集めて煌めく芦屋川のせせらぎに海神の声が潮風に乗って届く憧憬の地、浜芦屋。 陽…
第一部 浜芦屋の歴史
街には、物語がある。その成り立ちやあゆみを知れば、その地の価値が浮かび上がってくる。ここ、…
第二部 浜芦屋ゆかりの人たち
明治末期から大正時代にかけて浜芦屋やその周辺は邸宅街、芦屋のさきがけとしてお屋敷が建ち並ぶ…
松林に抱かれたコートで 「一日を短く、人生を長く」｜芦屋国際ローンテニスクラブ 理事長 田邊 哲さん
この地でプレーできる幸せ ─今年から理事長に就任されたそうですね。 田邊 はい…
環境に適応して美しく咲く花のように｜平尾工務店
平尾工務店 芦屋モデルハウス オーガニック ハウス “マディソナ” 世界遺産でもあ…
マダム・チェリーのpetit bonheurちいさなしあわせ
初めて映画館に連れて行ってくれたのは父でした。行くのはいつも同じ映画館。“劇場”と呼ぶ方が…
最後の浮世絵師 月岡芳年｜芦屋市立美術博物館｜
特集-秋のHYOGO・KOBEでアートに出会う
江戸の新橋で生まれた浮世絵師・月岡芳年（1839-1892）は、歌川国芳に学びました。22…
マダム・チェリーのpetit bonheurちいさなしあわせ
ホテルは、旅行やハレの日よりも “普段使い”することが増えました。近くのホテルに1泊。行き…