KOBECCO(月刊神戸っ子)2026年11月号
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日本とブラジルの架け橋として活動を続ける一般財団法人日伯協会(池田育嗣理事長)が創立100周年を迎え、10月4日に神戸市中央区の市立海外移住と文化の交流センターで記念式典が開かれた。ブラジルと友好提携を結ぶ兵庫県や各自治体、JICAなど両国関係者ら約50人が出席して節目を祝った。日伯協会は1926年5月8日、兵庫県、神戸市と神戸の財界人有志らによって創立された。2年後には協会の働きかけで「国立移民収容所」が神戸に完成し、ブラジル移住事業の支援や貿易促進などに取り組んできた。近年は同センター内に事務局を置き、国内外の日系ブラジル人のルーツ探索などを行っている。ブラジル移住は1908年4月、国策として神戸から始ま日伯協会が創立100周年記念式典ブラジルに寄り添い1世紀移住の出発点だった旧国立移民収容所は現在、神戸市立海外移住と文化の交流センターに。日伯協会が「移住ミュージアム」を運営している=神戸市中央区山本通378

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