KOBECCO(月刊神戸っ子)2026年11月号
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ラグビー発祥の地・英国より女子ラグビーチーム「神戸ファストジャイロ」へ吉報が届いた。かつてオックスフォード大学留学中にラグビーを介して多くの信頼関係を築き、優れた実績を残した故・奥克彦氏。卒業後は外交官として国際社会に奉仕したが、イラク復興支援の任務中に志半ばで殉職した。英国では同氏の功績と遺徳を偲び、「奥記念杯」が創設された。この由緒ある大会のエキシビジョンマッチに、同チームから選抜メンバー4名の出場が決定した。神戸と英国の結びつきは深い。その原点は1970年代後半、神戸製鋼がオックスフォード大学出身の選手を招聘し、日本選手権7連覇という金字塔を打ち立てた時代にまで遡る。両国の交流を語る上で欠かせないのが、「ミスターラグビー」と称された故・平尾誠二氏だ。同チームの黄金期を牽引し、日本ラグビー界に多大な影響を与えた平尾氏。彼が英国へ渡り、名門リッチ楕円が導いた神戸とイギリスの深い絆オックスフォード大学 HCBC RFC Japan Tour2026にて神戸ファストジャイロとの交流72

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