KOBECCO(月刊神戸っ子)2026年11月号
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神戸ビーフのプロフェッショナル カワムラがお届けする神戸ビーフ講座㉛大正~昭和前期の肥育② 大正~昭和前半にかけて本格的な肥育がおこなわれるようになってきたことは前回ご紹介しましたが、具体的にどのように育てていたのでしょうか。 当時、肥育農家はその技術を〝秘伝〟としていたのであまり記録がありませんが、資料には素牛は純系の但馬牛の雌牛だったとあります。2歳半くらいまで農耕用として使役していた牛のうち、体格の良い大きめの個体が好まれました。 この時代は暗い場所の方が牛が落ち着くと考えられており、約3m四方の真っ暗な部屋で飼っていたようです。地面を数十cm掘り下げてそこに稲藁を敷き詰めた深厩方式で、敷料の藁は交換せずに毎日補充していくため、牛の〝敷き布団〟がどんどん厚くなっていきました。神戸ビーフビフテキのカワムラで〝本物〟の神戸ビーフを心ゆくまでビフテキのカワムラ 銀座店東京の中心で本物の神戸ビーフを味わえるレストランとして親しまれているカワムラ銀座店が2025年に移転し、リニューアルオープン。前よりも全体的にゆったりと座席を配置してより優雅に。個室は2つ増え、3名室が1室、6名室が3室、10名室が2室の計6室となり、仕切りを外せば6名室2室を12名1室、10名室2室を20名1室としてフレキシブルに利用OK。新しいカウンター席は半円形で、白銀の如く磨き抜かれた鉄板を囲むように14の座席が並ぶ。神戸ビーフのコースをはじめとするメニューやサービスは以前と変わらないが、ワインセラーが拡大しストックがより充実。世界の〝一流〟が集う街で、最高ランクの神戸ビーフの深い味わいをご堪能あれ。公式HPはこちらから7070

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