KOBECCO Cultuexhibitionexhibition■会期 10月3日(土)~12月13日(日)■会場 竹中大工道具館1Fホール(神戸市中央区熊内町7-5-1)■時間 9:30~16:30(入場は閉館30分前まで)■休館 月曜日(ただし10/12・11/23は開館)、 10/13・11/24(火)■料金 一般1,000円、大高生・65歳以上700円、 中学生以下無料■交通 神戸市バス2・18系統「熊内6丁目」下車徒歩2分■お問い合わせ TEL.078-242-0216■会期 10月10日(土)~12月13日(日)■会場 神戸市立博物館(神戸市中央区京町24)■時間 9:30~17:30 ※金・土20:00まで (入場は閉館30分前まで)■休館 月曜日(ただし10/12・11/23は開館)、 10/13・11/24(火)■料金 一般2,200円、大学生1,100円、高校生以下無料■交通 JR・阪神「元町駅」から南東へ徒歩約10分■お問い合わせ TEL.078-391-0035ラウンジアームトーベ・ヤンソン「ムーミンたちとの自画像」1952年 インク、紙ムーミンキャラクターズコレクション© Moomin CharactersTMトーベ・ヤンソン「煙草を吸う娘(自画像)」1940年 油彩、カンヴァス 個人蔵© Tove Jansson Estate Photo © Finnish National Gallery Yehia Eweis一本の木には、それぞれ固有の形と表情がある。ジョージ・ナカシマ(1905–1990)は、その個性を生かす家具を追求した家具デザイナーであり木工家である。工業製品とも工芸品とも異なる存在感を放つ造形には、素材への深い敬意に根ざしたものづくりの思想が息づいている。本展では、60年以上にわたり唯一日本でナカシマの家具を製作し続ける香川県・桜製作所の現場に焦点を当てる。職人仕事から浮かび上がるのは、大量生産や模倣とは一線を画す、素材と向き合う誠実なものづくりの姿。木の生命を「かたち」へと導く職人たちの営みに触れ、ものを使い継ぐ豊かさを見つめ直す契機となれば幸いである。2025年の「ムーミン」小説第一作の出版80周年を記念して、フィンランドのヘルシンキ市立美術館の協力のもと開催。ムーミンの生みの親で、多方面に才能を発揮したアーティスト、トーベ・ヤンソン(1914-2001)。初期の油彩画や風刺画、「ムーミン」小説・コミックスの原画やスケッチ、愛用品など約300点を通して、トーベの創作の世界を振り返る。また、彼女の人生が色濃く反映された「ムーミン」シリーズの魅力にも迫る。会場では、ムーミンの世界を体感できるような演出や、日本ではあまり知られていないトーベの壁画も紹介。「ムーミン」シリーズの魅力と、それを支えるトーベの豊かな創造力を再発見してほしい。竹中大工道具館神戸市立博物館木の生命、かたちへジョージ・ナカシマと職人たちトーベとムーミン展~とっておきのものを探しに~93
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