KOBECCO(月刊神戸っ子)2026年10月号
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神戸青年会議所の活動をご覧いただけます■お問い合わせ先 事務局/⼀般社団法⼈ 神戸青年会議所〒651-0083 兵庫県神戸市中央区浜辺通4-1-23 三宮ベンチャービル108号室■TEL:078-855-8329 ■FAX:078-855-8175う縛りの中で、半ば強制的に与えられた役職に苦手であっても一年間邁進する経験が非常に貴重です。その泥臭い過程があるからこそ、本物の成長と地域への貢献、そして一生の仲間が得られるのだと思います。―今後の神戸の街への期待をお願いします。自然環境、都会的なシティ感、ビジネスのしやすさ、国際性など、あらゆる魅力のバランスが非常に高いのが神戸です。私自身、神戸で設計事務所と工務店を経営していますが、実際に他県から移住を希望される方からのご相談が増えており、今後さらに移住者は増えると確信しています。「旅する神戸」ももちろん素晴らしいですが、日々の暮らしの中に豊かさがある「暮らす神戸」の魅力を、私は誰よりも愛していますし、これからも期待しています。―同世代で神戸JCに興味のある方へのメッセージがあればお願いします。私自身は間もなく卒業を迎える世代ですが、これから入会を考える若い世代の方にお伝えしたいのは、何歳で入会しても必ず大きな機会と成長が待っているということです。そしてその「成長の濃度」は、どれだけ時間と情熱を注いだかに完全に比例します。一番もったいないのは、少しだけ関わって、しんどさだけを味わい、成長を得る前に立ち止まってしまうこと。せっかくなら思い切り飛び込んで、本気の挑戦をしてほしいですね。―お忙しいと思いますが、ご自身のリラックス方法があればお聞かせください。植物を育てることです。辛いことがあった時、あるいは深く集中したい時に植物の世話をしています。きっと私にはしんどいことが多かったのでしょうね(笑)、今では自宅も事務所も植物だらけです。最初は1株だったものが、手入れをするうちに50株、100株と増えていき、気づけばまるで公園のような空間になっています。植物の成長に静かに向き合う時間が、私にとって最高のリフレッシュです。― 今、熱中していることがあればお聞かせください。JCの卒業が視野に入ってきた今、自分の40代の人生と、社業の今後の計画を練ることに熱中しています。JCで学んだ圧倒的な計画力を活かして、たくさんの企画書を書き溜めているところです。とことん、それこそ異常なほど細かく計画を作り込むプロセスを教えてくれたJCには本当に感謝しています。来年以降の自分の人生、そして自社がどう成長していくのか、今はその緻密な計画を立てるのが楽しくて仕方ありません。77

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