KOBECCO(月刊神戸っ子)2026年10月号
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悩みもあったのですが、試行錯誤して例会の準備をするなかで自然と委員会メンバーの仲が深まり、結束が強くなった実感があります。例会当日は、委員会メンバー全員が全力を出し切り、他委員会の皆さまにも全力で応え協力していただけたことで、会場全体が大きく盛り上がる例会をつくることができました。―設置目的に「諸会議において質の高い議論が行われる環境をつくる」とございました。手応えはいかがでしょうか。手応えはかなり感じています。総務委員会は他の多くの委員会と比べて動き出しが早く、昨年の秋から活動を始めてもうすぐ1年になります。その間、委員会のスタッフ、メンバーそれぞれが会議の設営や議案書のチェックの経験を積み重ね、精度を高めてきました。また、5月例会の準備なども通じて委員会内でメンバー同士が得意不得意を共有し合えたことで、自然と役割分担ができるようになり、チームとして職務を行うことができるようになっています。最近は、委員会メンバーが理事会会場に到着すると阿吽の呼吸でてきぱきと準備を始めだしてくれるようになっている姿に、本当に頼もしさを感じています。最終の理事会まで残り3カ月、さらに良い会議の環境をつくっていくことができるよう、最後までチーム全員で走り抜けたいと思います。―委員会として日本青年会議所全国大会にどのように関わっておられますか?総務委員会は、全国大会実行委員会の第1部会として、大会成功祈願や歴代会議の設営に携わっています。大会成功祈願は、全国大会0日目の最初のプログラムであり、日本青年会議所の役員の皆さまや兵庫県下の各LOM理事長の皆さまにお越しいただき、大会の安全・円滑な実施のために生田神社にてご祈祷を賜ります。歴代会議は、日本青年会議所が歴代会頭に今年度の活動の成果をご報告される場です。いずれも厳かに滞りなく執り行われるべきものであるため、気を引き締めてしっかりと職務を全うしていきたいと考えています。―全国大会では全国から集まるJCの仲間に、神戸のどのようなところを見てもらいたいですか?まずは、神戸の異国情緒あふれる街並みや美しい夜景などの景観、港町らしい多国籍の食文化とおいしいお酒を楽しんでいただきたいです。そして、震災を乗り越えさらに進化していこうとしている神戸のまちを見ていただけたらと思います。―JC活動はご自身の社業に活かされていますか?活かされています。総務委員会は細々とした複数の職務を同時に抱えていることも多いため、同時進行でいろいろなことをこなすマルチ73

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