KOBECCO(月刊神戸っ子)2026年10月号
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兵庫県立美術館 HYOGO PREFECTURAL MUSEUM OF ART■神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1 兵庫県立美術館1F展示室■TEL.078-262-1011■休館日 月曜日(ただし、10月12日(月・祝)、11月23日(月・祝)は開館、 10月13日(火)、11月24日(火)は休館■開館時間 10:00~18:00(入場は17:30まで)■観覧料 一般1,800円、大学生1,200円、高校生以下無料ジャン(ハンス)・アルプ 《輪-森》1961年 ブロンズ国立西洋美術館(山村德太郎氏より寄贈)オーギュスト・ロダン 《考える人》 1881-82年 ブロンズ 国立西洋美術館(松方コレクション) 撮影:©上野則宏国立美術館 コレクション・ダイアローグ松方幸次郎 × 山村德太郎蒐集のパッション ―ロダンを日本へ、具体を世界へ10月10日(土)~12月27日(日)に定めました。国立美術館連携事業「コレクション・ダイアローグ」の一環として実現した同展には、国立西洋美術館から借用の26点を含む67点の名作が集結。松方コレクションよりロダンの代表作《考える人》をはじめ彫刻14点、さらにクールベ、モネ、ゴーガンなど西洋近代美術を代表する名作を紹介。山村コレクションでは国立西洋美術館から里帰りするアルプの《輪︱森》をはじめ初期の蒐集作品5点も展示され、西洋モダンから日本の戦後美術へと広がる軌跡を立体的に紹介します。日本に西洋美術を普及させるという志を立てた松方、公共の財産になることを見すえ、約30年かけて国内有数の前衛美術作品を蒐集した山村。二人が築いたコレクションの「ダイアローグ=対話」を体験し、現在それぞれの蒐集品を収める二つの美術館のダイアローグを通じて、先人の夢とそのつづきを辿ってみてはいかがでしょうか。11

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