化するのです。飽きるためには、その行為に遊びが必要です。遊ぶということは、一時、思考をストップさせることです。ガンジガラメの思考の中では遊べません。従って、ガンジガラメの思考の中では飽きることも不可能です。今回はこんなところでよろしいでしょうか。美術家 横尾 忠則1936年兵庫県生まれ。ニューヨーク近代美術館、パリのカルティエ財団現代美術館など世界各国で個展を開催。旭日小綬章、朝日賞、高松宮殿下記念世界文化賞、東京都名誉都民顕彰、日本芸術院会員。著書に小説『ぶるうらんど』(泉鏡花文学賞)、『言葉を離れる』(講談社エッセイ賞)、小説『原郷の森』ほか多数。2023年文化功労者に選ばれる。横尾忠則現代美術館9月19日(土)から、展覧会『Curators in Panic 2 〜横尾忠則展 学芸員危機2髪?』が始まります!この展覧会は、横尾忠則現代美術館の歴代学芸員5名が、作家にも美術史にも忖度することなく、独断と偏見で作品を選出。各々の「推し」への愛を語る異色の企画展、待望の続編です。従来の評価軸を超えたヨコオワールドの豊かさをお楽しみください。本づまり 2021年 横尾忠則美術館17
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