KOBECCO(月刊神戸っ子)2026年9月号
107/112

したら以前の出来事をしみじみと語ってくれた。  「個性豊かで、とてもエネルギーのある学生たちでした。指導の難しさを感じることもありましたが、卒業式の日に花束と感謝の言葉を贈ってくれました」。日々、学生たちと真剣に向き合う中で「自分の思いが本当に届いているのか?」悩むこともあったが…忘れられないものになった。●「一期一会」の精神取材が進むにつれ、学生記者たちの緊張もほぐれ、現場には和やかな空気が流れ始めた。「休日はどのように過ごしていますか?」と尋ねると、「演劇関係の知人と舞台やイベントへ足を運ぶことが多いですね。そこで得た発見が、授業や自分の表現につながることもあります」。最後に今後の目標を尋ねると、「生涯現役でいたいですね」と力強い答えが返ってきた。「定年後も人と関わりながら、自分にできる仕事を続けていきたいです」。その原動力となっているのが、人との出会いを大切にする「一期一会」の精神だ。多様な表現者として歩み続ける大橋さんのインタビュー取材は、学生記者たちにとっても大きな刺激になった。大橋先生、学生記者のみなさん、ありがとうございました。シーユーアゲイン!■告知■YouTubeインタビューの続きは下記チャンネルよりご覧ください◀アメリカ・カナダ7都市巡演/バンクーバーEXPOで参加作『ベッカンコおに』by 玉川大学演劇舞踊団(原作:さねとうあきら、脚色:ふじたあさや)▼神戸KCスタジオ:JR・阪急・阪神・地下鉄「三ノ宮駅」からアクセス抜群の隠れ家的クリエイティブスポット!(神戸市中央区旭通 2-3-5)107

元のページ  ../index.html#107

このブックを見る