とvol.9知美ゲンダイトウゲイ*ミニ*クロニクルやきものはアートだ!ふだんの生活の中に当たり前のようにある「うつわ」に代表される「やきもの」は、土を焼き固めるという意味では長い歴史を持ちます。ところが、現代アートと同じような自由なかたちで多種多様に表現された「現代陶芸(ゲンダイトウゲイ)」が生まれてからの歴史は浅く、同展では戦後から現代まで各時代を代表する作家の作品を同館コレクションの中から抽出し、「クロニクル=年代記」で紹介します。まず焦点を当てるのは、現代陶芸のパイオニアの一人、林康夫。前衛的な陶芸製作を目指して1947年、京都で結成された「四耕会」に19歳で創設メンバーとして参加して芸術への希求を抱き、やきものに挑み続け、98歳に林康夫 《See through 90-2》 1990年10
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