KOBECCO(月刊神戸っ子)2026年8月号
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KOBECCO Cultu■会期 7月4日(土)~9月27日(日)■会場 大阪中之島美術館 4階展示室(大阪市北区中之島4-3-1)■時間 10:00~17:00(入場は閉場30分前まで)■休館  月曜日    (ただし8/10、8/24、8/31、9/7、9/14、9/21は開館)■料金 一般1,800円、大高生1,300円、小中生500円■お問い合わせ  TEL.06-4301-7285        (大阪市総合コールセンター・年中無休 8:00~21:00)■会期 8月29日(土)~11月8日(日)■会場 神戸市立小磯記念美術館(神戸市東灘区向洋町中5-7)■時間 10:00~17:00(入場は閉館30分前まで)■休館 月曜日(ただし9/21・10/12は開館)、9/24(木)・10/13(火)■料金 一般1,200円(1,000円)、大学生600円(500円)、高校生以下無料 *()内は20名以上の団体割引料金■交通  六甲ライナー「アイランド北口(小磯記念美術館前)駅」から下車すぐ■お問い合わせ TEL.078-857-5880カール・ヴァルザー《歌舞伎の女形[阿古屋](《歌舞伎の一場面》のための習作)》 1908年 ベルン美術館(友の会)© Kunstmuseum Bernカール・ヴァルザー《人形の乳母車と少女》1905年以前 新ビール美術館三岸節子《室内》1936年 油彩 97.3×162.4㎝ 宮崎県立美術館蔵 ©MIGISHI三岸節子《静物(金魚)》1950年 油彩 61×90.7㎝東京国立近代美術館蔵 ©MIGISHI三岸節子《ヴェネチア》1972年油彩 114.3×146.3㎝堀美術館蔵 ©MIⅠGISHI20世紀前半に活躍したスイスの美術家カール・ヴァルザー。20歳代からの約四半世紀をドイツの首都ベルリンで過ごし、象徴主義や印象主義など新しい芸術潮流に触れながら、優美な線や色彩に深い意味を潜ませた、独自の画風を築いた。1908年(明治41)には日本へ旅行し、明治期の日本の風俗や風景を生き生きと描いている。生前の人気にもかかわらず長らく歴史の闇に埋もれていたヴァルザーは、祖国スイスでも近年に再評価が始まったばかり。本展は日本初の回顧展であり、出品作すべてが日本初公開となる。スイス絵画の異才、ヴァルザーの創作の軌跡を、絵画や素描など約150点の作品でご覧いただきたい。三岸節子(1905~1999)は日本を代表する画家の一人で、独立美術協会展や新制作派協会(現・新制作協会)展に室内画を発表した。約70年の画業は、当初は夫・三岸好太郎の影響を受けるが、その早逝(1934年・享年31歳)後、独自の道を歩んだ。1954年に初めて渡仏、また1968年に再渡仏して南仏カーニュに居を構え、力強い造形による独自の風景画を完成させた。代表作を網羅した、初出品を含む約70点の大回顧展である。大阪中之島美術館神戸市立小磯記念美術館スイス絵画の異才カール・ヴァルザー特別展生誕120年 三岸節子展artart93

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