KOBECCO(月刊神戸っ子)2026年8月号
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宗胡」も2階に店を構える。伝統的な精進料理の思想を大切にしながら、現代的なアレンジや洋の技法を取り入れた〝ウェルネス・懐石〟で、動物性食材を使わずとも、心身ともに満たされる食体験をかなえてくれる。3階にある「Terre」は、パリ5区の一つ星レストラン「Restaurant Sola」を率いる鍋多光介氏が監修。燻製や発酵など和の技法をフレンチのエスプリと掛け合わせた〝ウェルネス・ガストロノミー〟を核に、身体の内側から整えていくコースが楽しめる。さらに近海の地魚を中心に、その魚に最もふさわしい切り方や握り方を見極め、一貫ごとの個性を引き出す「鮨美波」ほか、バーやカフェもスタンバイ。食事は、長期滞在の中で最も日常的で、最も身体に影響を与える行為。だからこそ、〝食べること〟を単なる楽しみではなく、心身を整えるための大切なプロセスとして位置づける。〝未来の自分のために、何を身体に取り入れるか〟を考えるきっかけづくりへ。それこそが、このリトリートの食が持つ最大の価値なのだ。淡路宗胡淡路美月淡路東迎Terre精進料理のトップランナー「宗胡」監修ミシュラン三つ星「美山荘」監修なにわ割烹の伝説店「淺井東迎」監修パリ一つ星「Restaurant Sola」監修伝統を守りつつ現代的なアレンジや洋の技法を加えた精進料理季節の草花や旬野菜に魚を合わせた、滋味に溢れる摘草料理「造・椀・煮・焼・揚」という和の五法を軸に展開される割烹コース燻製や発酵など和の技法を組み合わせたウェルネス・ガストロノミー「淡路島 亙(のぶ)」監修鮨美波(すしみなみ)淡路の知る人ぞ知る名店神戸近海の鮮魚のみを使用した、本物を知るグルメ通も納得の鮨を味わえる。鮨47

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