KOBECCO(月刊神戸っ子)2026年8月号
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展示(入館料のみで見学可能)写真や道具、解説パネルなどで、コーヒーに関する知識を深めることができる。音声ガイドは多言語対応(日本語/英語/中国語/韓国語)。詳細を解説するサイネージも完備神戸っ子世代には懐かしい世界初の缶コーヒー❶1969年にUCCが開発。空気を通す穴と飲むための穴を開けて飲む懐かしい仕様 ❷和紙にコーヒー粉を練り込んだインスタレーション。移ろう光で地球の呼吸を描き、地球の恵みであるコーヒーを表現 ❸❹展示は全7構成。「起源」から始まり、「栽培」「鑑定」「焙煎」「抽出」「文化」を経て「未来」へと至る ❺❻新設の「未来」では質問に答えると自分好みの“コーヒーモンスター”が登場し、お薦めのコーヒーを教えてくれる「コーヒータイプ診断」も❶❸❹❺❻❷五感で楽しむ展示 奥行きを学ぶ時間1987年、UCCグループ創業者・上島忠雄氏の「コーヒーの素晴らしさをもっと広めたい」との想いから誕生したUCCコーヒー博物館。日本唯一のコーヒー博物館として150万人以上が訪れた名所が、約6年の休館を経て、7月1日(水)に再出発する。今回のリニューアルでは、「コーヒーのテーマパーク」というコンセプトのもと、体験型コンテンツを大幅に拡充したことがポイント。事前予約制、事前決済による完全キャッシュレス運営で、展示と体験を通して、コーヒーの世界を“体験しながら学べる”場所へと姿を変えた。展示コーナーでは、コーヒーの起源から豆が一杯のコーヒーになるまでの旅路、コーヒーの文化などを紹介。例えば、1本の木から収穫できる豆は年間でわずか約40杯分という事実など、コーヒーへの有難みがアップする学びが随所に。また約250年前のマイセンのカップをはじめ、世界各地の抽出機など、レアな39

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