KOBECCO(月刊神戸っ子)2026年8月号
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アとTOTTEI PARKを船で繋ぎ、人の海上輸送を2日間で行います。両乗船場の付近では子供の体験型事業を実施します。神戸の街をまさに縦横無尽に人が行き交う壮大な社会実験を通して、街の新たな可能性を開発する機会をつくります。上島 いい試みですね。最近はまた改めて青年会議所の力が認められ始めているようです。「KOBE AUTUMN FESTIVAL」のように神戸の活性化に役立つ事業を進めている様子を見て、その行動力に注目しているのだと思いますよ。「青年会議所にこんな話を持って行ってもらえないか」と依頼されることがしばしばあります。若い人たちの考えも聞き、仲間に入ってほしいと思っているのでしょうね。間に入って力になりたいのはやまやまですが、私もこの歳ですから、直接話してもらえたらありがたいんですがね(笑)。松井 私たちは能動的市民という立場でまちに関わっています。「共創」という言葉にはそういう意味を込めています。市民目線で提案し、さらにそれを行政の取り組みとは違った角度から、社会実験など実働という形に結び付けています。「動いている」と認めていただいているとしたら嬉しいことです。しかし、私たちが一日、二日の事業を実行したところで、まちが大きく変わるわけではありません。先輩経済団体の皆さまとも交流を深め、コミュニケーションを取らせていただき学ぶべきことがたくさんあると思っています。上島 人がいてこその、まちです。若い人たちには、他所には35

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