KOBECCO(月刊神戸っ子)2026年7月号
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所です。仕事を頑張りたい人、神戸のために何かしたい人、自分を変えたい人、仲間をつくりたい人にとって、神戸JCはとても良い環境だと思います。まずは気軽に来ていただきたいです。―今、熱中していることがあればお聞かせください。会社づくりと、神戸の未来づくりです。社業では、FUJINO GROUPとして、2030年の上場を目指し、神戸のまちづくりに貢献できる企業グループをつくっていきたいと考えています。上場はゴールではなく、より多くの雇用を生み、地域から信頼される会社になるための通過点だと考えています。ただ、会社を大きくすること自体が目的ではありません。社員が誇れる会社、お客様や地域から信頼される会社、そして神戸に必要とされる会社をつくることが目標です。また、JC活動では、国際交流委員会の委員長として、神戸と世界をつなぐ活動に力を入れています。委員会メンバーと共に、一人ひとりが成長し、神戸の魅力を国内外に発信できる一年にしたいです。仕事もJCも、根っこにある想いは同じです。自分に関わる人たちが、少しでも前向きになり、笑顔になれるような環境をつくっていきたいです。はなく、私自身の経営者としての土台をつくってくれていると感じています。―JCの魅力とは?人との出会いを通じて、自分の価値観やリーダーとしての在り方が大きく変わることだと思います。私にとって特に大きかったのは、歴代会頭である小西毅先輩との出会いです。小西先輩の考え方や姿勢に触れたとき、私は「本当のリーダーとは、未来のために自ら行動し、周りの人々を巻き込み、多くの笑顔をつくる人である」と強く感じました。その時、自分に足りないものがJCにあると気づきました。会社を大きくするだけではなく、家族、社員、地域、そして神戸というまちに対して、もっと責任を持てるリーダーになりたい。そう思わせてくれたことが、私にとってのJCの一番の魅力です。JCには、普段の仕事だけでは出会えない人、経験できない機会、向き合うことのない課題があります。その一つひとつが、自分自身を成長させてくれます。―ご自身が思い描く、次世代が誇れる神戸の姿とは?若い世代が「このまちで挑戦したい」と思える神戸です。神戸には、海、山、港、歴史、文化、食、人の温かさなど、多くの魅力があります。一方で、これからの時代は、ただ魅力があるだけではなく、若い人が働きたい、住みたい、事業を起こしたいと思える環境をつくることが大切だと感じています。次世代が誇れる神戸とは、過去の歴史やブランドに頼るだけではなく、新しい挑戦が生まれ続けるまちです。私自身も、事業を通じて神戸のまちづくりに関わりながら、雇用を生み、地域に必要とされる会社をつくっていきたいと考えています。そして、子どもたちや次の世代が「神戸に生まれてよかった」「神戸で働きたい」と思えるまちづくりに貢献していきたいです。―同世代で神戸JCに興味のある方へメッセージをお願いします。少しでも興味があるなら、一度参加してみてほしいです。JCと聞くと、少し堅いイメージを持たれる方もいるかもしれません。私自身も入会前は、具体的に何をする団体なのか、正直よく分かっていませんでした。しかし実際に入ってみると、年齢も仕事も考え方も違う仲間と出会い、普段の生活や仕事だけでは得られない経験がたくさんありました。神戸JCは、単に人脈を広げる場所ではなく、自分自身を成長させ、地域や社会に対して行動するきっかけをくれる場76

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