KOBECCO(月刊神戸っ子)2026年7月号
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通じてお客様の人生に輝きを添える存在であり続けたいと考えます。─カミネ様が、神戸を拠点にされた経緯についてお聞かせください。初代は神主をしておりましたが、あるとき神戸の地へ降り立ち 金細工やかんざしを取り扱うことをはじめ、そこから小売店としての歴史が始まりました。そこから太平洋戦争、第二次世界大戦の戦火を乗り越えた二代目、高度経済成長期~阪神・淡路大震災という激動の時代を走り抜いた三代目、スイスとの絆を深めながら時計専門店のあり方を一新し、芸術にも比肩する逸品の価値を今に伝える現四代目に至ります。私たちの店舗がこれまで存続できているのは、ひとえにお客様のおかげでありますが、港町神戸が湛える洗練された気質が大きく影響しています。開港以降、西洋文化の入り口として栄え、外国人居初代・銀助三代目・保二代目・馨現四代目・亨37

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