KOBECCO(月刊神戸っ子)2026年7月号
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 津軽三味線奏者の吉田兄弟が、2026年9月6日、デビュー25周年を記念したコンサート『47都道府県ツアースペシャル in 大阪 吉田兄弟-極生-THE MOMENT』をフェスティバルホール(大阪市)で開催。 この公演は、楽器の音とホールの響きだけで、客席に“生の音”を届ける、特別な一夜となる。日本の伝統楽器の力強さをベースに、幅広く挑戦し続ける2人に話を聞いた。津軽三味線の「かっこいい!」を未来へ引き継ぐために津軽三味線奏者吉田兄弟吉田 良一郎 さん吉田 健一 さんプロフィール北海道登別市出身。ともに5歳より三味線を習い始め、1990年より津軽三味線奏者・初代佐々木孝氏に師事。1999年アルバム『いぶき』でメジャーデビュー。邦楽界では異例のヒットを記録し、現在まで15枚のアルバム他を発表。2003年の全米デビュー以降、世界各国での演奏活動や、国内外問わず様々なアーティストとのコラボレーションも積極的に行っている。良一郎は代表的な和楽器による学校公演を中心とした新・純邦楽ユニット『WASABI』を始動、健一は平成27年度文化庁文化交流使としてスペイン・バルセロナで活動したことをきっかけに、現在もバルセロナ高等音楽院で津軽三味線講義を毎年行っている。26

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