KOBECCO(月刊神戸っ子)2026年6月号
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がする」「口が閉じにくい」「口を閉じると下顎の先端に梅干しのようなしわができる」といった症状がある方は、一度ご相談いただいてもよいかと思います。見た目のバランスについて悩まれている方も多いですが、あくまで機能面の問題があるかどうかが診断の決め手になります。「自分が顎変形症かどうかわからない」という方も、遠慮なくご相談ください。矯正専門医との連携のもとで、じっくり評価していきます。―子どもでも気になる症状がある場合は受診したほうがよいのですか。顎変形症に対する外科治療は、顎骨の成長が終わってから行うのが原則です。成長が完全に止まる前に手術しても、その後の骨の成長によって再びずれてしまう可能性があるためです。分かりやすい目安としては、身長の伸びが落ち着いてきた頃です。―治療はどのように進むのですか。85

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