現地でQRを読み込むと…幕末の文久3年(1863年)、勝海舟の設計・指導のもと明石藩が築いた台場。開国を迫る欧米列強に備え、大坂湾防衛の要所、明石海峡を守るために建設された。最大の特徴は、敵艦からの攻撃を分散しつつ、複数の角度から集中砲火を浴びせることができるよう工夫された「W字型」の石垣構造。当時の高度な軍事技術と設計思想を今に伝えている。現在は国の史跡に指定され、発掘調査で発見された「天てんば端の石敷き」などの遺構が公開されている。幕末の緊張感漂う防衛拠点の姿を体感できる貴重な歴史遺産。明石藩舞子台場跡【国指定 史跡】デジタルアニメーション折れ曲がったW字形の形状。石垣は往時のまま現存、一部を見ることができるミニチュア大砲型のベンチも設置石垣の天板が露出した「天端の石敷き」台場工事を総指揮した「勝海舟」のキャラクターが登場し、案内してくれる。明石藩舞子台場跡神戸市垂水区東舞子町4078-322-5799(神戸市文化スポーツ局文化財課)見学自由45
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