KOBECCO(月刊神戸っ子)2026年6月号
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とvol.6知美大学在学中からファッションイラストレーターを目指した葉よう祥しょうめい明は、同世代の絵本作家・谷内こうた氏の作品を偶然目にしたことをきっかけに絵本の制作を始め、1973年、『ぼくの べんちに しろいとり』で絵本作家としてデビューしました。その後、アンパンマンの作者・やなせたかし氏に見出され、同氏責任編集の雑誌『いちごえほん』や『詩とメルヘン』などの挿絵を描き、その世界観が多くの人たちを魅了しました。画業50年を越え、絵本作家としてメルヘンの世界を描きながら、平和へのメッセージや幸せで心穏やかな人生を送るためのヒントを絵と言葉を通して投げかけ続けています。特別展 絵本作家・葉祥明の世界―メルヘンから平和へ「ぼくの べんちに しろいとり」(至光社刊) 表紙 1972年 水彩 北鎌倉葉祥明美術館蔵12

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