ら、B1・B2全体の観客動員で5位。平均入場者数は前年の2937人から5974人へ倍増、最大入場者数は1万62人を記録した。(※ストークス関連データは3月17日時点の数字)。さらに中央区内のホテルではイベント日を中心に稼働が上昇、タクシー業界でも売上増の声が上がるなど、周辺産業への波及も見え始めている。渋谷氏は「バーやホテルなど街の事業者から“一緒にやりたい”という反応が多く、仕掛ければ街側が応えてくれる土壌が見え始めている」と報告。一方で新港エリアは“目的がないと来ない場所”であり、集客基盤の弱さを課題に挙げた。今後は市民参加型イベントの強化や、ラン・ヨガ・音楽・スポーツ観戦など、多様な趣味嗜好の人が集まるコミュニティ形成拠点としての機能をより充実し、街とアリーナが相互に価値を高め合う関係を育てたいという。次年度は来場者数170万人超、稼働率85%を目標に掲げる。神戸の交流人口拡大や回遊性向上を促す街づくり事業として、「TOTTEI」の次なるステージに期待が高まる。➊アジア初の水上のイマーシブアート「神戸バブルミ2026」のイルミネーションプレビュー。写真左より㈱One Bright KOBE渋谷樹取締役、渋谷順代表取締役社長、KOBE BUBBLUMIアーティストのAtelier Sisuの2人 ➋北側エントランス周辺に巨大バブルアートを設置 ➌「神戸バブルミ2026」開催記念として、TOTTEIエリアと市内のバーを巡る回遊イベント『ストークスGREEN KOBE BARスタンプラリー』を5月末まで開催。「ストークスGREEN」のオリジナルカクテルを味わい&豪華賞品を当てる、神戸のナイトタイムの過ごし方を提案。3月20日(金・祝)~4月19日(日)の「TOTTEI KOBE開港祭Supported by 神戸トヨペット」ではアート展示やライブ、スタンプラリーなど多彩なイベントを開催。 ➊➋➌9
元のページ ../index.html#9