KOBECCO(月刊神戸っ子)2026年5月号
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持続可能な運動共創特別委員会では、①2月例会を既に実施しました。今後は、②6月共創事業と③10月例会を控えております。①2月例会では、日本青年会議所直前会頭外口真大先輩(東京JC OB)をお招きし、リーダーシップとJC活動に参加することの価値などをテーマに例会を開催しました。②6月の共創事業では、就職を機に神戸市外へ転出する転出超過問題に対して、在神企業の情報や魅力を学生に知ってもらうきっかけとするため、神戸市内の大学で在神企業の出前授業を実施する予定です。③10月例会では、斎藤元彦兵庫県知事をお招きし、共創事業を通じた神戸のまちの課題解決運動の成果の報告を始めとして、神戸のまちの将来について考えます。―日本JCの社会課題解決事業が、神戸の課題に役立つと考えておられますか。当委員会では、日本JCの社会課題解決事業の調査を行い、神戸のまちの課題解決運動に取り組む共創事業の構築の参考とさせていただきました。日本JCの社会課題解決事業は、日本を舞台とするものでありますが、神戸のまちに活かすことのできる要素が多くあることを強く実感しました。当委員会でなくとも、神戸JCでは多くのメンバーが日本JCに出向しており、その事業に参加することで得られた経験や知見をもとに、神戸JCでの活動に活かしていますので、日本JCの社会課題解決事業は、神戸の課題に役立っていると考えます。―10月例会は全国大会と重なりますね。10月は非常に盛りだくさんの1か月になりそうです。全国からJCメンバーをお迎えし、これまでに経験したことがないレベルになるであろう神戸のまちの盛り上がりが楽しみです。一方で、当委員会としては、毎年開催されている兵庫県知事をお招きする例会が10月例会であり、失礼がないようにしっかりと準備するとともに、神戸JCメンバーにとって神戸のまちの課題が一朝一夕で解決するものではなく、継続的に取り組んでいく必要があることの自覚と行動の原動力となるような例会としたいと思います。―全国大会では全国から集まるJCの仲間に、神戸のどのようなところを見てもらいたいですか。神戸は、近い距離に海と山の豊かな自然がある間に元町中華街、旧居留地、メリケンパークといった綺麗で文化的な街並みが広がる全国でも珍しい街であると思います。そういった神戸独特の景色だけでなく、神戸には、神戸港の開港以来、異文化を寛大に取り入れてきた歴史から、中華、洋食、洋菓子など幅広い食文化が発達しており、視覚的にも味覚的にも神戸を楽しんでもらいたいと思います。―JC活動はご自身の社業に活かされていますか。活かされていましたら、具体例をお聞かせください。JC活動は間違いなく自身の社業に活きています。JCで役職を受けるようになってからは、利害関係75

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