KOBECCO(月刊神戸っ子)2026年5月号
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神戸マツダが設立したMASTeC KOBE(マツダ自動車整備専門学校神戸)が開校第1期生21名が入学花吹雪く4月9日、神戸マツダが新たに開設したMASTeC KOBE(マツダ自動車整備専門学校)の最初の入学式が挙行された。会場の神戸マツダ本社大ホールに新入生やその保護者、関係者ら約300名が参集。華やかかつ厳かな雰囲気に包まれ、全国的にも稀有な自動車ディーラーが運営する整備士養成学校がいよいよアクセルを踏み出した。まず運営母体の神戸マツダの社長でもある橋本覚理事長があいさつ。社会のインフラと交通の安全を支える整備士の人材不足という社会的課題に対応すべく5年前に構想を立ち上げた学校が形になったことへの感慨と感謝を述べた。「ここで育成された最新で確かな技術をもった自立型人間たちが、日本の整備士業界を変えてまいります」と高々と宣言。続いて山本修弘校長が壇上に立ち、「どんな未来をつくりたいのか、社会にどんな価値を届け貢献するのか、その夢に向かって挑戦するのがこの第1期生は21名で、うち女性は3名。リスキリングが4名、マツダ販売会社にも籍をおく社員学生も5名と多様な顔ぶれ。教員は神戸マツダの社員から公募した68

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