奈良県出身。高校入学前に森田芳光監督の『家族ゲーム』を観て、映画研究部に入部。神戸大学法学部に進学してからも、映画サークルに所属した。学問より映画漬けの日々、ギャグやドラマなどを8mmフィルムで制作した。「六甲に下宿していました。神戸は彩り、品、風通しが良く絵になる街です。ベイエリア、旧居留地、乙仲通り…海を臨む高台などがお気に入りのスポットです」。●仕事と映画づくり大学卒業後、松下電第17回兵庫県を舞台に業界で活躍する芸能人、文化人、アスリートを出入口で突撃取材!! 編集 岡力 中西若菜映画は、終わらないお祭り。●街並みを眺めながら幕が開ける本日は異国情緒漂う北野町でターゲットを待つ。台本を手に真剣な眼差しで異人館を指さすのは関西を拠点に映画監督・脚本家として活躍する安田真奈さん。尾行を続けていると広場で談笑ムードになったので「少しお話よろしいでしょうか?」と取材依頼。「是非、喜んで!!」と了承頂きインタビューがクランクインした。●人生の転機となった学生時代1970年生まれ、■今回の待ち人安田真奈さん(映画監督・脚本家)神戸大学映画サークルで8mm映画を撮り始める。家電メーカー勤務を経て2006年に『幸福(しあわせ)のスイッチ』(出演:上野樹里・沢田研二)の監督・脚本で劇場デビュー。ほか、小芝風花主演『TUNAガール』、堀田真由主演『36.8℃ サンジュウロクドハチブ』、片岡千之助主演『メンドウな人々』など。「36.8℃ サンジュウロクドハチブ」撮影中116
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