─シンポジウムはどのような内容でしたか。松本 もりた耳鼻咽喉科・いびきクリニック院長の森田武志先生、いしむら腎泌尿器科クリニック院長の石村武志先生、近畿中央ヤクルト販売株式会社の健康管理士の戸川真早美さんにシンポジストとしてプレゼンしていただきました。り!整形外科医が教える『正しい枕の条件』とは」をテーマにご講演いただきました。山田先生は全国でも珍しい外来診療、枕外来を開設され、枕や睡眠に関する著書も多い有名な先生です。今回は「たかが枕、されど枕」と枕の重要性を軸に、正しい睡眠姿勢とはどのような姿勢かを解説された上で、その姿勢で寝るためにも枕の高さや硬さ、フラットさが大切であるとお話しされました。また、寝返りは体液の循環や体温調整、体圧分散を促すだけでなく、背骨を整える効果もあると考えられ、スムーズな寝返りが正しい睡眠姿勢や深い睡眠に結びつくとのことです。最後にマイ枕の作り方や理想の寝返りについて実演され、大変わかりやすい内容でした。第30回東灘区医師会地域医療シンポジウムは、10月25日にうはらホールで「今日から始める快眠生活」をテーマに開催神奈川県の16号整形外科院長で、山田朱織枕研究所代表でもある山田朱織先生が、「キーワードは寝返り! 整形外科医が教える『正しい枕の条件』とは」をテーマに基調講演71
元のページ ../index.html#71