ていただけるということで、大変有難く光栄であると感じました。そして同時に、担当する委員会の責務の重大さと、そのような大役が自分に務まるのかという不安も感じています。―記念事業特別委員会の活動についてお聞かせください。全国大会神戸大会の記念事業として「KOBE AUTUMN FESTIVAL 2026」を開催します。神戸市が街づくりの方針としている「神戸ウォーターフロントグランドデザイン」を参考にしながら、神戸の魅力的なスポットを面で繋ぎ、神戸全体が一体となってワクワクするための企画や、それに伴う広報・協賛活動等を行っています。―全国から集まるJCの仲間に、神戸のどのようなところを見てもらいたいですか。神戸は港町として古くから栄え、様々な文化が混ざり合って今日の神戸の文化が作りあげられました。港町ならではの解放感、異国情緒あふれる街並み、山と海の近さとそれらが織りなす景色、多彩な食文化等の各所に溢れている“神戸らしさ”を感じていただけたらと思います。―JC活動を通して、感動した事などがあればお聞かせください。JC活動を通じて感動したことは、神戸の発展を目指して多くの人が真剣に関わっている姿に触れられたことです。異なる価値観や立場を持つメンバー同士が意見交換を重ねながら、一つの方向に向かって取り組む過程に大きな刺激を受けました。また、みんなで力を合わせて事業に取り組み、成功したときの達成感はとても大きく、強く印象に残っています。こうした経験ができることもJC活動の魅力だと感じています。―JC活動はご自身の社業に活かされていますか。JCには様々な業種の経営者や行政関係者が集まり、活動を通じて地域の課題や魅力に触れる機会が多くあります。そうした視点は、地域に根差した交通サービスを考えるうえで大きなヒントとなっています。また、委員会活動や事業運営で培った組織運営やチームワークの経験は、乗務員や社員とともに会社を運営していくうえでも非常に役立っています。JCで得た経験を活かしながら、地域に必要とされるタクシー会社であり続けたいと考えています。―JCの魅力とは?神戸JCの魅力は、新たな出会いや人との繋がりが生まれるところだと思います。さまざまな分野で活躍している人と交流できるため、65
元のページ ../index.html#65