KOBECCO(月刊神戸っ子)2026年4月号
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6班たこやきまん頂上決戦を制したのは…たこ焼き店でアルバイトする学生が着想。レシピ開発では単調になりがちな食感に苦戦するものの、チーム皆で知恵を出し合い、切り方を改善。沢庵を加えることで独自性も出した。「自分たちのレシピを多くの人に食べてもらえるのは貴重な経験。友人にも宣伝して来場者を増やしたい」と喜んだ。「商品開発では食材の組み合わせが重要」という声もあり、学びの手応えを感じている様子。「自分たちの試作品がプロの手でどのように“市販版”へと進化するのか楽しみ」と語った。1味、食感、彩り豊かな食材2篠山出身の学生(右)がアルバイト体験を活かして提案見た目はたこ焼き! 食べれば豚饅。豚ミンチにタコ、桜エビ、青ネギ、紅ショウガ、天かす、沢庵を合わせた安定の美味しさ。「とんかつソース」を塗り、削り粉と青のりをトッピングして完成。味変で「神戸餃子味噌だれ(白味噌ゆず仕立て)」でさっぱり、「どろソース」で刺激をプラスしてもグッド。喜びと達成感を表明!合わせたのは…とんかつソース。別添えで味変…神戸餃子味噌だれ(白味噌ゆず仕立て)、どろソースタコと豚まんの相性がとても良く、割ったときの写真映えもあり、完成度が高い。また「なぜソースなのか」という必然性が明確で、コラボの意義を体現できていた。関西のソウルフードであるたこ焼きを想起させるため、他府県からの観光客にもアピールしやすい。評 価1262

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