KOBECCO(月刊神戸っ子)2026年4月号
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神戸ビーフのプロフェッショナル カワムラがお届けする神戸ビーフ講座㉔但馬牛の旅路(5) 神戸ビーフのもととなる但馬牛が、近世~近代にどのようなルートで流通していたかについてのお話は今回が最後。篠山の追入で行き先が分かれ、京都方面は前回ご紹介した通りです。 大阪方面へはだいたい現在の国道176号のルートをたどります。まず丹波篠山市の古市の北側の牛宿で1泊。その翌日通る三田は昔から牛の飼育が盛んでしたので、このあたりの農家を終点とする但馬牛も多かったことでしょう。続いて現在の西宮市、名塩を挟んで手前の東とうくぼ久保、先の木ノ元に牛宿があり、ここのいずれかで泊まってから大阪へ到着。その先和歌山や松阪へ向かう牛もいたそうです。 牛は日に30km前後歩いたそうですが、だいたいその間隔で牛宿があったのが興味深いですね。ビフテキのカワムラで〝本物〟の神戸ビーフを心ゆくまでビフテキのカワムラ 銀座店東京の中心で本物の神戸ビーフを味わえるレストランとして親しまれているカワムラ銀座店が2025年6月に移転し、リニューアルオープン。前よりも全体的にゆったりと座席を配置してより優雅に。個室は2つ増え、3名室が1室、6名室が3室、10名室が2室の計6室となり、仕切りを外せば6名室2室を12名1室、10名室2室を20名1室としてフレキシブルに利用OK。新しいカウンター席は半円形で、白銀の如く磨き抜かれた鉄板を囲むように14の座席が並ぶ。神戸ビーフのコースをはじめとするメニューやサービスは以前と変わらないが、ワインセラーが拡大しストックがより充実。世界の〝一流〟が集う街で、最高ランクの神戸ビーフの深い味わいをご堪能あれ。公式HPはこちらから神戸ビーフ5252

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